韓国大邱広域市など危険情報レベル2に 外務省 

[ad_1]



韓国南東部の大邱のスーパーでマスクを求めて長い行列をつくる市民ら (ロイター)

韓国南東部の大邱のスーパーでマスクを求めて長い行列をつくる市民ら (ロイター)

 茂木敏充外相は25日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が拡大している韓国の大邱広域市と慶尚北道の一部地域を対象に、感染症危険情報のレベルを不要不急の渡航をやめるよう促す「レベル2」に引き上げると発表した。茂木氏は「韓国政府の発表によると2月19日以降、大邱広域市と慶尚北道清道郡で感染症例が急増し、24日までに計607例が確認されている」などと述べた。

 外務省は22日の段階で、大邱広域市などでの感染拡大を踏まえ、在留邦人や渡航者らに感染予防を呼び掛けるスポット情報を出していた。

[ad_2]

Source link