ミルクボーイが初登場で“志村けん”バージョン漫才を披露

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志村けん(中央)と初共演を果たしたミルクボーイ(C)フジテレビ

志村けん(中央)と初共演を果たしたミルクボーイ(C)フジテレビ

 「M-1グランプリ2019」を制したお笑いコンビ、ミルクボーイが、3月4日放送のフジテレビ系「志村けんのだいじょうぶだぁ」スペシャル(後7・0)に初登場する。

 コントの設定は、ある夜の繁華街で志村、肥後克広、上島竜兵、磯山さやか、多岐川華子らが扮する会社員たちが一杯やろうと店を探していたところ、ライブハウスの看板「爆笑お笑いナイト」を発見。「面白そうだ」と興味を持った志村一同が入店すると、ステージにはミルクボーイの2人が…早速漫才を披露する。

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの2人が、初共演となる志村たちの前で披露した漫才は、M-1で日本中を笑いの渦に包んだあの「コーンフレーク」で、「母親が〇〇を忘れた」という、なんと“志村けん”バージョン。駒場孝が「母親が志村さんの出演している番組名を忘れた」と切り出すと、内海崇は番組名を予想するが、2人のやり取りは予想外の方向に進んでいく。漫才を見守っていた志村も手を叩いて大笑いだ。

 今回はそのほか、桜井日奈子、柴田理恵、小島瑠璃子、大悟(千鳥)のコントが見られる。(産経デジタル)

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