NHK、大河、朝ドラなど週135タイトルを同時配信へ

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NHK

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 NHKは28日、来月1日から始める新サービス「NHKプラス」で、テレビ放送と同時にネットでも流す主な番組を発表した。3月1日から7日の期間に配信するのは135タイトル(28日夕現在)で、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」や連続テレビ小説「スカーレット」、「NHKスペシャル」といった看板番組も含まれている。

 内訳は、総合テレビが81タイトル、Eテレが54タイトル。総合では、大河や朝ドラ、NHKスペシャルのほか、「おはよう日本(7時台)」や「ニュースウオッチ9」をはじめとするニュース番組、「チコちゃんに叱られる!」「大相撲春場所」などが配信される。Eテレでは、「おかあさんといっしょ」や「にほんごであそぼ」などが予定されている。

 NHKプラスでは、テレビ放送と同じ時間にネットでも楽しめる「常時同時配信」のほか、放送終了後の番組を7日間視聴できる「見逃し番組配信」サービスを提供する。利用にあたって新たな負担は発生しないものの、パソコンなどでの利用登録が必要となる。

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