“デジモンっ子”フジ生田アナがキャスター役で初登場

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キャスター役の生田竜聖アナウンサー(C)本郷あきよし・フジテレビ・東映アニメーション

キャスター役の生田竜聖アナウンサー(C)本郷あきよし・フジテレビ・東映アニメーション

 1999年に放送されていた人気アニメ「デジモンアドベンチャー」をリブートした新生「デジモンアドベンチャー:」が、4月5日午前9時からフジテレビでスタートする。

 当時の“デジモン”をリアルタイムで見ていて大ファンだったという同局の生田竜聖アナウンサー(31)が、劇中の“テレビニュースのキャスター”役で不定期レギュラーとして初登場することが決まった。

 “初代”放送当時、小学生の生田はまさに“デジモン世代”。演じるキャスターは、デジモンのせいで起きた信号機や電子機器の暴走などを現代の人々に伝えるという重要な役どころだ。

 生田アナは「97年発売、液晶玩具・デジタルモンスターからの生え抜きのデジモンっ子。“少年・生田”が熱狂したあのデジモンの世界に入ることができるなんて夢のようです」と興奮の面持ちでコメントした。

 同局の江花松樹プロデューサーも「アフレコ現場では緊張の様子だったが、作品にリアリティーと緊迫感を添える見事な演技を見せていただきました」と太鼓判だ。

 インターネットが発達した2020年が舞台となる今回のシリーズは、さまざまな“デジタルクライシス”を盛り込んだストーリー。デジモン同士によるバトルアクションやデジタルワールドで繰り広げられる冒険も21年の時を経てパワーアップする。

 主人公の八神太一をはじめ、そのパートナーとなるデジモンのアグモンと一緒に冒険を繰り広げるキャラクターたちも公式サイトで一挙公開する。

(産経デジタル)

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