「Gメッセ群馬」プロモーション動画完成 知事と職員がコミカルにやり取り 

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Gメッセ群馬をPRする動画の一こま(群馬県提供)

Gメッセ群馬をPRする動画の一こま(群馬県提供)

 群馬県の山本一太知事と県職員9人が出演し、4月18日に開所を控えたコンベンション施設「Gメッセ群馬」(高崎市)をPRする動画が完成。試写会が6日に庁内で開かれ、県議や報道関係者らに公開された。全4話(1話約3分)が10日から順次、動画サイトのユーチューブなどで配信される。

 動画は「Gメッセ群馬プロモーションショートムービー」の頭文字を取り、「GPS」と名付けられた。

 Gメッセ群馬のPR方法を提案する職員と山本知事のやり取りをコミカルに描いた内容で、オーディションで選ばれた職員が実技練習も積んで撮影に臨んだ。製作費は約420万円。

 山本知事は「動画を通じ、全力を挙げてGメッセ群馬を素晴らしいものにしていきたい」とあいさつした。

 Gメッセ群馬をめぐっては、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月18日に予定されていた開所式典が中止に。同18、19日に開催予定だったオープニングイベントも延期が決定している。

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