ペルーで足止めの邦人、民間チャーター機で出国へ

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外務省の外観(古厩正樹撮影)

外務省の外観(古厩正樹撮影)

 茂木敏充外相は27日の記者会見で、新型コロナウイルスの水際対策によりペルー国内で足止めされている邦人旅行者ら約260人に関し、現地時間の28日に駐ペルーの台北経済文化事務所(大使館に相当)が手配する民間チャーター機で約25人、29日に民間旅行会社が手配するチャーター機で約90人が出国する見通しだと明らかにした。

 29日の便は27日時点で搭乗希望者を募っており、増える可能性もある。両機とも中米メキシコの首都メキシコ市までの運航で、日本には各自が手配する便で帰国する。

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