音声あり【第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ】「私が政権にいれば、このような致命的なウクライナ情勢は起きなかったはずだ!」「ロシアの侵攻は米国の「弱さ」によって促された」

第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ


私が政権にいれば、このような致命的なウクライナ情勢は起きなかったはずだ!

トランプ氏、2020年の選挙が不○に操作されたせいで、軍事行動を起こしたと非難した。


イングラハムは、ロシアの侵攻は米国の「多くの弱さ」によって促され、ロシアとウラジーミル・プーチン大統領は「やろうと決め」て、隣国への攻撃を開始したと示唆した。

これに対しトランプ氏は、プーチン氏がウクライナで宣戦布告を決めたのはジョー・バイデン大統領の「弱さと無能さと愚かさ」のせいだと同意した上で、「前回の選挙で負けたのは有権者の不◯が広まったからだ」と繰り返した。

「アメリカ人として怒っているし、悲しく思っている」

前大統領はさらに、インフレや不法移民の増加も、もし自分が前回の選挙で勝っていれば起こらなかっただろうと示唆した。

「これは決して起こらなかっただろうし、インフレも含めて、毎月数百万人が押し寄せ、300万人をはるかに超えて、129カ国からやってきて、何が起こっているのかわからず、我々の国を破壊している」(newsweek抜粋)

トランプ大統領「アメリカ人として、私はこのことに怒っていますし、このことに悲しんでいます。こんなことは起こらないはずだった」

FOX、ローラ・イングラハム「米国では、多くの弱点を抱えて悲しいことに折れてしまったのです。プーチンはそれを見て、やろうと決めたのです。NATO同盟はどこに行くのでしょうか?」

トランプ大統領「あなたの言う通りだと思います。何が起こったのか。今、彼はこの政権の無能さ愚かさに弱点を見いだし、アメリカ人として 私はそれに腹を立てている。

そして、すべては不○選挙が原因で起きたことであり、こんなことはありえない。私たちは何が起こっているのか分からず、彼らは私たちの国を破壊しているのだ。

インフレもそうだし、毎月300万人をはるかに超える人々が押し寄せ、129の異なる国から集まってきている。何が起きているのか見当もつかず、彼らは我々の国を破壊している」

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