NHKから国民を守る党の立花孝志党首は27日、静岡県庁で記者会見を開き、4月14日告示、4月26日投開票の衆院静岡4区補欠選挙に、同党公認で森友学園元理事長の籠池泰典氏(67)を擁立する方針を明らかにした。
当初は立花氏が補選に出馬を予定していた。しかし立花氏は、この日の静岡県選挙管理委員会の立候補予定者説明会に参加後、「より知名度があり、票をとることができる候補にしたい」として、候補者の差し替えを決断したという。
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は27日、静岡県庁で記者会見を開き、4月14日告示、4月26日投開票の衆院静岡4区補欠選挙に、同党公認で森友学園元理事長の籠池泰典氏(67)を擁立する方針を明らかにした。
当初は立花氏が補選に出馬を予定していた。しかし立花氏は、この日の静岡県選挙管理委員会の立候補予定者説明会に参加後、「より知名度があり、票をとることができる候補にしたい」として、候補者の差し替えを決断したという。