名探偵コナンの新オブジェは第1話のあのシーン  

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役場掲揚台前に設置された新オブジェ「小さくなった名探偵」=鳥取県北栄町

役場掲揚台前に設置された新オブジェ「小さくなった名探偵」=鳥取県北栄町

 人気漫画「名探偵コナン」の作者、青山剛昌さんの出身地、鳥取県北栄町の町役場掲揚台前に、コナンのキャラクターオブジェ「小さくなった名探偵」がお目見えした。

 原作の第1話で主人公の工藤新一が、「黒の組織」に薬を飲ませられて体が小さくなってしまったシーンを再現している。

 FRP(繊維強化プラスチック)製で、台座を含めた高さは約130センチ。町が約420万円をかけて設置した。

 「コナンに会える町」としてPRする同町には、JR由良駅と「青山剛昌ふるさと館」を結ぶ約1・4キロの「コナン通り」などにすでに、ブロンズ像17体、カラーオブジェ7体が設置されていて、コナン像の前は人気の撮影スポットになっている。

 町観光交流課は「町の新たな魅力としてPRしていきたい」としている。

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