女子高生を買春の疑い 自称コンサルタント業の男を逮捕 神奈川県警

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 女子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、神奈川県警加賀町署は15日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、東京都世田谷区経堂の自称コンサルタント業、真鍋祐磨容疑者(30)を逮捕した。容疑をおおむね認めている。

 逮捕容疑は令和元年9月11日午後6時5分ごろから約1時間にわたり、自宅で神奈川県藤沢市に住む当時高校2年だった女子生徒(17)に現金5000円を渡し、わいせつな行為をしたとしている。

 同署によると、真鍋容疑者と女子生徒は会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合った。今年1月に同署員がサイバーパトロールで女子生徒の書き込みを発見し、事情を聴いたところ、すでに被害に遭っていたことが発覚した。

 真鍋容疑者は取り調べに対し、「細かいことは覚えてないが、ほぼ間違いない」と供述。自身の職業について、「最近、コンサルタントとして独立した」などとも話しているという。

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