NHKの業務委託先ディレクターがコロナウイルス感染

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 NHKは20日、業務委託している制作会社の40代の男性ディレクターが新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性は、喉の不調とせきの症状が出た今月10日から自宅療養中で、NHK放送センターには立ち入っておらず、放送への影響はないという。16日に医療機関で「ウイルス性肺炎」と診断され、17日にPCR検査を実施。20日に感染が確認された。

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