横浜で3台絡む事故 乗用車の男性会社員死亡

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神奈川県警

神奈川県警

 19日午前2時40分ごろ、横浜市港南区下永谷の市道で、「タンクローリーが道をふさいでいる」と110番通報があった。神奈川県警港南署員が駆け付けたところ、反対車線に飛び出したタンクローリーと普通乗用車、同車線を走っていたトラックの3台が、事故を起こして停車しているのを発見。乗用車は大破しており、運転していた市内に住む会社員、富沢佑介さん(35)が心肺停止の状態で病院に搬送され、約1時間後に死亡が確認された。同県伊勢原市に住むタンクローリーの男性運転手(47)も軽傷を負った。

 同署によると、乗用車は同一方向に進むタンクローリーと何らかの理由で衝突し、中央分離帯を飛び越えて反対車線に飛び出し、進行してきたトラックと衝突した。現場は片側2車線の直線道路で制限速度は60キロだが、普段から速度超過をする車両が多いという。事故当時は雨が降っていた。

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