米、対中制裁の可能性 香港に国家安全法導入ならと高官

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オブライエン米大統領補佐官(AP)

オブライエン米大統領補佐官(AP)

 【ワシントン=黒瀬悦成】オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は24日、NBCテレビの番組に出演し、中国が香港に国家安全法を導入すれば「香港は中国の金融の中心地ではなくなる」と述べ、中国と香港に制裁を科す可能性があると表明した。米国が昨年11月に制定した「香港人権民主法」に基づき、香港への優遇措置を撤廃することを視野に入れた発言とみられる。

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