酒気帯び運転で停職3カ月 新潟の海保職員

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 第9管区海上保安本部(新潟)は12日、新潟市内で酒気帯び運転をしたとして摘発された男性職員(39)を停職3カ月の懲戒処分にした。

 9管によると、職員は1月20日、新潟市の居酒屋でビール中ジョッキ2杯と日本酒1合を飲んだ後、自宅に戻るため自家用車を運転。警戒中の警察官に摘発された。瀬口良夫本部長は「改めて職員の指導監督を徹底し、再発防止に万全を期す」とのコメントを発表した。

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