東証、反落 一時400円安

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東京証券取引所の外観=東京都中央区(荻窪佳撮影)

東京証券取引所の外観=東京都中央区(荻窪佳撮影)

 週明け29日の東京株式市場の日経平均株価は反落して始まった。新型コロナウイルスの新規感染者の拡大で経済の正常化が遅れるとの見方から売り注文が先行し、下げ幅は一時400円を超えた。

 寄り付きは前週末比257円03銭安の2万2255円05銭。

 コロナの全米の新規感染者数が過去最多を更新しテキサス州などでは経済活動の規制を再強化。前週末の米国株式市場が大幅に下落した流れを受け、東京市場でも景気への懸念が強まった。

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