古沢良太TVアニメ初脚本・構成作品 第1話で副音声登場

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自称・日本一の天才詐欺師、枝村真人(C)WIT STUDIO/Great Pretenders

自称・日本一の天才詐欺師、枝村真人(C)WIT STUDIO/Great Pretenders

 「ALWAYS 三丁目の夕日」「コンフィデンスマンJP」などのヒット作を手がける脚本家、古沢良太さん(46)がTVアニメの脚本・シリーズ構成に初挑戦したオリジナルアニメ「GREAT PRETENDER」の放送が、7月8日からフジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra」(水曜深夜0・55)でスタートする。

 現在、メインPV第2弾が公開中で、アニメの第1、2話放送時にキャストとスタッフによるコメンタリー副音声も決定。主演の枝村真人(エダマメ)役の小林千晃、ローラン・ティエリー役の諏訪部順一に加え、1話では古沢さん、2話では鏑木ひろ監督が登場する。

 企画の始まりやそれぞれのキャストが演じるキャラクターの印象、完成した映像の感想など制作の裏話をまじえながら濃密なトークを届ける。

 物語はロサンゼルス、シンガポール、ロンドン、上海、そして東京と世界を股に掛けたコン・ゲーム。そこで繰り広げられるスリリングな4つの事件(CASE)に挑む4人のキャラクターたちを描く。

 Netflixで先行配信中。BSフジは、7月15日深夜0時からスタートする。

(産経デジタル)

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