多くの裁判期日、5月15日まで取り消し 東京地裁など

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東京地裁(桐原正道撮影)

東京地裁(桐原正道撮影)

 東京地裁は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月15日までの裁判期日の多くを取り消すと明らかにした。当初は5月6日までの期日を取り消すとしていたが、東京都内の感染状況などを考慮し、取り消しの対象期間の延長を決めた。新たな期日は後日改めて指定する。

 新規の提訴や申し立ては引き続き受け付け、緊急性の高い令状や人身保護、ドメスティック・バイオレンス(DV)などに関する業務は継続する。東京家裁、東京高裁も同様の対応を取る。

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