包丁男に切りつけられ発砲、肩に命中 京都、警察官も負傷

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 25日午後1時25分ごろ、京都府舞鶴市行永東町の府道で近くに住む無職の男(35)が京都府警の男性警部補に包丁で切り付けた。警部補は拳銃2発を発砲し、1発が男の肩に命中したが、男の命に別条はなかった。府警は、殺人未遂と公務執行妨害の疑いで男を現行犯逮捕した。警部補は右腕や顔などを負傷したという。

 府警によると、「刃物を持った男がいる」と通行人から申告があり、警部補が駆けつけたところ、男が包丁で襲ってきたため、警告した上で発砲したという。男は別の警察官に取り押さえられた。

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