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– 「安倍首相、健康異常電撃辞任は「ショー」。実際は側近選挙法違反のため」
– 「安倍盾検事長最近辞任。安倍介入疑惑大きくなって法廷に立つことも」
– 「日本国内安倍評価は良かった6、悪い遺産残した4程度」
– 「安倍政権、積極的メディア管理..6対4世論も安倍政権が作ったわけだ」
– 「後任首相候補の石葉茂は反安倍先鋒、韓国と良い関係構築可能」
– 「岸田文雄ポスト安倍、韓日関係の改善に役立つならないこと」
– 「菅義偉は現官房長官に安倍の口だったが、実際に親しい・親中派」
– 「三人のうち誰が次期首相になっても、安倍政府よりよく」
– 「日本の国民の60%が韓日関係の改善たくない。これさえも安倍政権が作った世論」
– 「次の首相がどのような言葉かによって時間はかかるだろうが、日本の世論変わるだろう」
– 「日本の韓国の輸出規制措置の変化は避けられない。日本の被害がはるかに大きいから」
プログラム名:日曜診断ライブ
■放送時間:8月30日(日)8:10~9:10KBS 1TV
■進行:パク・テソ
■出演者:大阪維持/世宗大教養学部教授
◆朴泰:次いで安倍首相の話をしましょう。 日本の現在の雰囲気今後の韓日関係を今日点検する時間を持つでしょう。,安倍首相の後に日本の今後の展望などを試みるために、保坂世宗(セジョン)大教授を護衛した。おはようございます。
ホサカ:おはようございます。
朴泰<UNK>:おはようございます。昨年、お会いできてうれしいです。私は安倍首相が健康問題であると聞いた。,しばらく前に健康異常説が報道がされたとき、私たちもまさかやめか、という話がありましたが、教授が最近、安倍首相辞任を予測された話したいくつかの背景があったのですか?
▶豪坂:やはり安倍の健康異常説というのは、今回は少し、今までとは少し違っていました。
朴泰<UNK>:ああ、そう?どうやって?
ホサカ:安倍首相の周りの話は、通常、極秘的なものではないのですか?国家元首の健康は極秘です。,あまりにも露出しています。そして、最初のものは7月6日にオフィスで出血し、その話が出て、それはかなり多くの騒ぎを引き起こしました。,その後、8月17日に7時間半の病院に行きました。これは非常に公然と行われます。通常はそうではありません。そして1週間後に再び公然と。
朴泰<UNK>:あなたは2回行ったのですか?
ホサカ:はい。それは4時間です。これは、人々が辞めることを事前に示しているので、他の理由が隠されている理由です。,こんなショーをやっているのは、そういうふうに見たから、もちろん、病気のことはある程度真実です。
朴泰:そう?
ホサカ:はい。それはかなり真実ですが、潰瘍性大腸炎は17歳から病気です。
◆朴泰(パク・テソ):安倍首相が?
ホサカ:はい、私たちはまだそれを克服し続けています。,新しい薬も開発されたし、今回も二度行ってきたとき、新しい治療を受けて持って、この新しい治療法では、再びほぼ完治は難しいも完治し、同様の状況に行くことができるとします。,それでもやめたということは、むしろ他の政治的な理由があると言うことができます。
◆朴泰(パク・テソ):ちょっと待って。 僕らの豪坂教授が、今言ったことは、とても耐え難い健康問題ではなく、ちょうどショーだという言葉をしました。,だからこれが健康上の理由ではなく、首相周辺で健康異常説を流す問題か、病院を公開裏に2回も行ってきたかも、このような等を見たときは、これが健康のためにやめたのではなく、政治的理由がある。,だからみると、今の経済難イラルジスキャンダルかオリンピックを延期した問題ラルジ危機対応に、コロナ危機対応に失敗しただろう、このような部分が複合的に作用した?
ホサカ:はい、それは複雑ですが、実際には、支持率を下げることが最大の問題です。コロナの失敗とスキャンダルの問題は、支持率を下げることです。,このスキャンダルの問題は本格的に再開されます。それは8月25日から裁判所に行った。,安倍首相が関与しているその内容が、今週に二度程度公判が開かれ始めている。,今年は100回以上公判を開いている。これは選挙法違反の罪です。,安倍首相の黒川検事長が、東京地検に、その人によって安倍政権の不正は事実上なくなりました。
◆朴泰:ああ、そう?
◆「豪坂」:はい、黒川検事長が今5月末に賭け麻雀をし、その容疑で辞任しました。
◆朴泰:問題の人物ですね。
ホサカ:はい、検察総長として、実際には、安倍政権のすべての不正を、その人が完全にないことにしてきました。
◆朴泰:上書きしてきた。
ホサカ:彼はカバーしています。彼は今消えている。それが彼がそれをした理由です。
◆朴泰:安倍政権の盾が消えた?
ホサカ:はい、私は消えて、今、東京の地検や東京の高等検察庁でそれをやっています。私は大きな力を持っています。,なぜなら、その人がいなければ、今まで多くの政治家を事実上法廷で罪人として立てることができたができなかった、として今熱心にするといって、実際にいくつかの問題、今最大のものが二つですよ。,安倍首相は裁判所に出ることができる。これは安倍首相に対する大きな叱責を招く。それは支持率を低下させる。,次回は、自民党が敗北し、政権交代に進み、この事態を防ぐために今退いたと見るのが最も妥当だと私は考えています。
◆朴泰:日本現地でもそう見ているのですか?
▶豪坂:日本現地で私が話した内容はまだメジャーでは多く出ていないが、それでもソソヒ出始めました。
◆朴泰:だから選挙、健康問題による辞任は表面的な理由と。
ホサカ:表面的なもの。
◆朴泰(パク・テソ)選挙法違反のような政治的な悪材料が重なり、これ以上持ちこたえられずに降りてきたのだろうか?というのが、護坂裕志教授の分析だと思います。,とにかく、戦後最長寿首相ではないでしょうか?
ホサカ:そうです。
朴泰<UNK>:日本では、反応が混在していると思いますか?どう思いますか?日本では、今。
日本の大佐坂は、日本での彼の素晴らしい首相だった。しかし、彼は最悪の首相だった。,ただ長い期間をしたから良いのではなかった、という意見もありていって一通り6:4程度であるようです。,うまくいって、五十パーセントも悪い遺産を残して、四十パーセントもそう思うと、そのコメントを見ても、その程度は理解できる。
◆朴泰(パク・テソ):だから言われたように、私たちには安倍首相が韓日関係に膠着状態を招いた主な原因として、今指摘されているような人物だが、日本内では安倍首相に対して全体的な総体的な評価は良かったが、60%、否定的な評価が40%程度分かれる?,と見ることができる。
安倍政権のマスコミをかなり管理してきたから、安倍政権の悪いニュースや悪い話をするコメンデータは、ほぼ全部切り捨てました。,だから、私は放送に出かける人がいます。しかし、政権について否定的な話をする人はほとんどいません。
◆朴泰:それでは、おっしゃった6:4という世論も、一種の安倍政権のそれなりの世論?
ホサカ:はい。安倍政権によって作成された。 6:4、7:3。
◆朴泰:わかります。その後、次の首相は誰になるのかも今の関心ですよ。,後任首相が、おそらく来月15日程度に整理がされると話しているのに、ひとまず候補群に上がった人たち、私たちが準備された画面がありますか?,ここにみると石葉茂元自民党幹事長があり、岸田文雄自民党県正祖副会長、スマ義偉日本官房長官ですね?,日本政府のスポークスマン、今は三つ波の計画に圧縮されていると言われています。さて、絵を見て説明してください。
<UNK>坂:まず、右側から石橋茂は反安倍先鋒であり、韓国とかなり良い関係を築くことができる人です。
◆朴泰:ああ、石場?
ホサカ:はい、彼は、<UNK>国神社に加わる14人のA級戦犯が、これらの人々を完全に分離すると言います。
◆朴泰:どこへ分離するという話ですか?
ホサカ:別の神社や他の神社など、重要なものではありません。
◆朴泰:だから、靖国神社に政治的な論議を今取り除くというの?
ホサカ:それを取り除く。
朴泰<UNK>:主要なAクラスの犯罪者を追い出す?
ホサカ:はい。
◆朴泰:その次。
▶豪坂:しかし、日本軍を復活させるという部分は、その安倍晋三と大きく違いはありません。
◆朴泰:違いはありません。
▶豪坂:しかし、極右側状況でちょっと抜け出すという部分がちょっとあって韓国との関係の改善。
朴泰<UNK>:期待できる余地がありますか?
ホサカ:はい、私は期待することができます。
朴泰<UNK>:岸田?
▶豪坂:そして問題は石橋茂は弱小派閥であるため、今の状況で首相になるのがそう容易ではありません。
朴泰<UNK>(パク・テソ)党内勢力は弱いと言っていますか?
ホサカ:はい、後で少し話します。
◆朴泰:はい、岸田文雄説明してください。
岸田文雄は、安倍首相がポスト安倍首相に指名した人です。したがって、この人が次の首相になる場合は、安倍路線をほぼそのまま続けているため、
朴泰<UNK>(パク・テソ)外相だったのは誰ですか?
ホサカ:はい、彼は外交大臣でした。 2015年12月に韓国に来て、尹炳世(ユン・ビョンセ)長官と慰安婦合意を発表した。
◆朴泰:はい、覚えています。
<UNK>護坂:はい、私は慰安婦の合意を韓国で守らないと不満を抱いています。
◆朴泰:そうですか、安倍後継者と見ればいいですか?
◆「豪坂:安倍完全に後継者になってこの人になると、後ろに事実上安倍がコントロールします。
◆朴泰:そうですね。
◆豪坂:はい、菅義偉官房長官はこれまで安倍首相の口でしたから、完全に一つで韓国では見えますが、事実上路線がもともとは違う人です。,親しい親中派です それに今は
朴泰<UNK>:親しい親中派?
ホサカ:はい、親しい、親中派。,この人を押しているニカイラは幹事長、自民党幹事長も完全な親しい、親中派であるため、このような面で菅官房長官も韓国との関係改善に期待をすることができる人であるそう言うことができます。
◆朴泰:それでは、私の個人的な考えはこう質問してもいいかも知れません。
ホサカ:はい、もちろんそうです。実際、吉田豊夫はもともと穏健派です。
◆朴泰:ああ、そうです。
ホサカ:はい、それは穏健です。だから、韓国と私はこれまで会話をしていないのですか?しかし、私は会話が何であれ、開示できると信じています。
◆朴泰:対話が開始される韓日関係。
ホサカ:はい。
◆朴泰:あの方がだから岸田の場合にも強硬右翼程度に分類するのは容易ではないという**時でしょう?
ホサカ:はい、そうです。
◆朴泰:さて、今は国内でこのような話がかなり出てくるんですよ。,一方、誰が首相になろう間、日本の次期首相になろう間韓日関係は大きな変化がないだろうと話した専門家がかなりいるが、これなぜこのような分析が出てくると見ますか?
ホサカ:これは、現在までに約8年ほど安倍政権が作ったいくつかのことがありますので、これは大きな世論です。,だから、日本国民が今、韓国との関係改善をあまり望まない国民もかなりあります、世論調査を見ると。,世論は8年間の安倍政権によって作られた結果であるため、これは事実上変わらない限り、世論を見続けながら政権運営を行なうスタイルが日本の政治家であるため、この部分がちょっと障害になることがあります。,ちょっと時間がかかります。
◆朴泰:よく話しましたね。それでは韓日関係改善というのが結局、日本の政界も世論を意識しないことができないのに。
ホサカ:はい、そうです。
朴泰<UNK>:あなたが言ったように、韓日関係の改善を望んでいない世論はかなりあると言った。
ホサカ:はい。
◆朴泰:これがどれほどですか? 日本内で。
ホサカ:今、約60%以上、70%近くが韓国をあまり好きではありません。
◆朴泰:日本で?
ホサカ:はい、そうです。
◆朴泰:それでは韓日関係の改善も日本あんな世論の影響を受けるほかはないですね。
ホサカ:十分に受け取ることができますが、日本人にとっては、上司が何を言うのかは非常に異なる要因です。,安倍首相は、韓国が約束を守らない国だ、と彼は言った。それは世論を悪化させた。,新しい首相が韓国と関係を改善しなければならないと、私は言う、それは別のものです。時間がかかるかもしれない。私はそのようなことを期待しなければならないと思う。
◆朴泰:だから今、韓日関係の改善を望まない日本国内の世論というのが、結局、これまで安倍首相のあんな例えば閉鎖的な路線のため始まったのか?
ホサカ:はい、右端です。だから韓国は国際法に違反している国です。韓国はゴールを移します。
◆朴泰:ゴール、はい、サッカーゴールを移す。
ホサカ:非常に悪い話、はい。彼は自分自身で多くの場所で非常に悪い話をしました。そしてテーブルで
◆朴泰:韓国について悪い話をしてきたのか?
『大阪』『はい、テーブルで』『それから日本国民がその韓国をよく知らない人もかなり多いので、その影響を受けざるを得なかった』と言いますが、上が変わると、またバーです。
朴泰<UNK>:私たち?ああ、胃が変わる…
ホサカ:上、上、上、上がれば日本人もバーです。しかし、このような部分は、少し時間がかかっても、非常にかかりません。だから1年ほどでとてもよくバーです。
◆朴泰:そうです。,その後、次の首相がどのようなスタンスを取るかによって、日本の世論もいくらでも変わることができ、韓日関係の改善のために雰囲気が自然に形成されることもできる?
ホサカ:はい、そうです。
◆朴泰:わかりました。それでは、私たちの外交にもこれが次期日本首相交代が今重大転換点になると思うが、どう見ますか?,日本との関係には過去とは異なるアプローチが必要ですか?
◆「豪坂:それでも、現在までも事実、韓国政府としては対話の試みは続けてきました。,だから**会話とか、このような提案をたくさんしてきましたしまうそれは、日本側にはほとんど拒否になれてきた事実があります。,特に、昨年にG20が日本で開かれたそのG20のムン・ジェイン大統領だけ安倍首相が会わなかった。
◆朴泰:その時冷ややかでした。
『あんな事態は今後日本側で話せば、私たちもこれまでもそのような路線だったので、自然に話が対話が行われて。,会話が行われれば、知恵がたくさんあります。,そのため、事実上とても難しい問題が山積しているが、それでも両国で一度解決するというお互いの努力、お互いの意志さえあれば十分に新しいいくつかの方法が出てくるだろうと私はいくつかの面では楽観的な部分があります。
◆朴泰:そうです。時間関係上、最後に一つ質問して終わらせます。日本人が韓国に対する輸出規制措置を今続けてきませんか?
ホサカ:はい。
朴泰<UNK>:これは変化を避けられない。どう思いますか?
◆日本の日本でも損害がかなり大きい。 1年で見ると、完全に韓国が勝ったのです。
◆朴泰:日本の被害が大きい?
<UNK>坂:はい、日本の被害は大きいです。,半導体3素材もその3素材を作る会社が韓国に売ることができなくて利益の半分程度は消えたので、このような部分を事実上菅官房長官のような人になると、そのような部分は改善していくと考えられます。
◆朴泰:その部分は、とにかくかなりの方向転換が予想されると見ることができますか?
▶豪坂:はい。
◆朴泰:とにかく、いったん誰が首相になるかを見て判断をしなければならないようです。
ホサカ:はい、そうです。
