【写真】韓国機械研究院、日本から全量輸入していた精密加工機械の国産化に成功


韓国機会研究院と斗山工作機械が共同で開発した4軸水平型ジグセンターの新製品(HSP8000)。量産実証のため斗山工作機械に設置されている。
韓国機会研究院と斗山工作機械が共同で開発した4軸水平型ジグセンターの新製品(HSP8000)。量産実証のため斗山工作機械に設置されている。

韓国機械研究院が斗山(トゥサン)工作機械と共同で全量を日本から輸入していた工作機械のジグセンターを国産化した。

機械研究院は9月22日、ジグボーラー級(穴を超精密に加工できる装備)の高い精密度を持つマシニングセンターのジグセンターを開発したと明らかにした。



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