『鬼滅の刃』の特大ヒットは「規格外のすごさ」。コロナ禍の映画産業を救う突破口になるか


『鬼滅の刃』の特大ヒットは「規格外のすごさ」。コロナ禍の映画産業を救う突破口になるか

『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』が、3日間(10月16日~18日)の興行収入が46億円超えという驚異的な数字でスタートを切った。

最終興行収入が100億円に達すれば「大台に乗った」と言われる映画産業において、3日でおよそその半分の数字を稼ぐという、異例の出来事が起こった。

映画業界でデータ分析やマーケティングなどを行うGEM Partnersの梅津文さんに、ヒットの理由を分析してもらった。



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