大阪のおばちゃんに聞いてみた 都構想インタビュー⑤ご当地アイドル「オバチャーン」の舟井栄子さん


 2025年に大阪市を廃止して四つの特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が11月1日に行われるが、投票権があるのは大阪市民だけ。ほかの大阪府民はどう思っているのか。「大阪のおばちゃん」を代表して、ご当地アイドルグループ「オバチャーン」のセンターを務める舟井栄子さんに語ってもらった。(聞き手 共同通信=岩田朋宏)

 ―新型コロナウイルス禍の中ですが、最近の大阪はどうですか。

 観光名所・通天閣のある新世界を歩くと、今は人が少なくてがらがら。老舗ふぐ料理店「づぼらや」は新型コロナの影響もあって店を畳み、シンボルやったふぐの大きなちょうちんもなくなりました。殺風景やなと思います。やっぱり寂しい。外国人観光客も見かけんし、大阪の勢いは落ちてますわ。私たちのグループの活動も自粛、自粛で全然よ。

 ―大阪都構想の住民投票が近く行われます。都構想のことはどう思いますか。

 東京に何かあったときに大阪が首都機能を担う「副首都」を目指す都構想の考え方は大切やと思います。何年か前に「サバイバルファミリー」という映画を見ました。東京の電気や水道、交通機関が突然、全部ストップして大変なことになるあらすじなんやけど、こんなことが現実に起きるかもしれん。大阪が東京をカバーできるようにしておかないとあかんと思いますわ。



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