橋下徹氏「人間は現状の問題点に寛容」「将来の不安に神経質」…都構想否決

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 維新前代表の橋下徹氏は1日夜、出演していたフジテレビの番組で、大阪都構想が住民投票で否決された要因について「人間は現状の問題点に寛容で、将来の不安に神経質になる」と話した。

 その上で「都構想を提唱してから10年の政治運動で、対立していた府と市が協調関係で進んでいけるのかなという意味で納得したい。反対派も、しっかりと賛成派の声を受け止めてもらいたい」と要望した。

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