
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が4日、自身のツイッターを更新。菅政権に対する野党の国会論戦、合同ヒアリングなどに対して、独自の見解を示した。
この日、「権限のない官僚に対する野党ヒアリングは止めるべきだ」と書き始めた橋下氏。
「ただしそのためには国会においてしかるべき官僚に対して野党が質問する機会を確保することが絶対的条件となる。不合理な野党ヒアリングを止める責任は自民党にある。野党にお願いするだけではダメだ」と続けていた。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が4日、自身のツイッターを更新。菅政権に対する野党の国会論戦、合同ヒアリングなどに対して、独自の見解を示した。
この日、「権限のない官僚に対する野党ヒアリングは止めるべきだ」と書き始めた橋下氏。
「ただしそのためには国会においてしかるべき官僚に対して野党が質問する機会を確保することが絶対的条件となる。不合理な野党ヒアリングを止める責任は自民党にある。野党にお願いするだけではダメだ」と続けていた。