中央道でトレーラーの前に割り込み時速10キロ以下で「あおり運転」…元タクシー運転手を逮捕

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 中央道で車を停止させ、著しい危険を生じさせたとして、警視庁は9日、東京都青梅市、元タクシー運転手の男(56)を道路交通法違反(あおり運転)容疑で逮捕した。

 発表によると、男は7月18日午後0時半頃、府中市四谷の中央道上り線で乗用車を運転中、50歳代男性が運転する大型トレーラーの前に割り込んで停車させた上、時速10キロ以下の低速で約50メートル走行し、進路を妨害した疑い。トレーラーの車線変更に腹を立てたといい、容疑を認めている。トレーラーのドライブレコーダーの映像で特定された。

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