13日午前10時25分頃、埼玉県杉戸町宮前の江戸川河川敷で、犬の散歩中の男性が白骨の一部を発見し、埼玉県警杉戸署に届け出た。
発表によると、男性は12日にも犬の散歩中に白骨に気づいたが、動物の骨と思っていたという。しかし、13日の散歩中にパトロール中の同署員に出会ったことから、骨があったことを知らせた。
同署が調べたところ、骨の付近にはシャツやズボンなど衣服があり、骨は腰と足の一部とみられることから、同署は人骨とみて身元の特定を進めている。
13日午前10時25分頃、埼玉県杉戸町宮前の江戸川河川敷で、犬の散歩中の男性が白骨の一部を発見し、埼玉県警杉戸署に届け出た。
発表によると、男性は12日にも犬の散歩中に白骨に気づいたが、動物の骨と思っていたという。しかし、13日の散歩中にパトロール中の同署員に出会ったことから、骨があったことを知らせた。
同署が調べたところ、骨の付近にはシャツやズボンなど衣服があり、骨は腰と足の一部とみられることから、同署は人骨とみて身元の特定を進めている。