ワトソン君が見つけ出した不正選挙の組織図だ。ドミニオンだけでなくScytl、SMARTMATICなどの多くの企業が関わっているようだ。その背後ではとある英国の大物も関わっているらしい。こうした情報はジュリアーニ元市長からもたらされている。
1枚で実態を表した図#ドミニオン などの
電子投票企業の投票機から集めたデータは#scytl 社のサーバー(ドイツ、フランクフルト)に
集約されそして #SMARTMATIC 社のシ
ステムに送信されて処理される#不正選挙 #不正投票 #米国大統領選挙2020 pic.twitter.com/SXsVQ6YP5p— 高橋 佑幸@シニアデータサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 14, 2020
ドミニオン社は不正組織の末端でしかなかった
この図です!色んな会社が連携して、不正を実現させてたんです。
なかなかに興味深いね。ドミニオンというのはむしろ末端の一部であり、その上にScytl、さらに親会社に君臨するのがSMARTMATICという企業だという話だ。まさに大規模な不正組織だね。
ジュリアーニさんが出した、スマートマティックという会社も気になります!色んな人が関わってて、イギリスの偉い人が創設者みたいです。
#SMARTMATIC の会長
マロック・ブラウン卿と
ジョージ・ソロス氏の
深い繋がりは
こちらの Wikipedia エントリを
Google翻訳してご参照ください#不正選挙 #不正投票 #ジョージソロスhttps://t.co/PRw6NUd0vK— 高橋 佑幸@シニアデータサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 14, 2020
こういうのが昨日辺りからバンバン出てくるようになったのは、やはり米軍がサーバーを差し押さえたとする話が事実だった可能性があるよな。証拠を押さえて組織の全貌も明らかにし始めたということだろう。
すごく具体的な話なので、信憑性が高まったと思います!今まで信じてなかった人も、信じてくれるようになると思います!
ジュリアーニさんのツイートは、これです!
#速報
ジュリアーニ弁護士
「外国企業のドミニオンが
ミシガン、アリゾナ、ジョージア等で
票を集計していたことを御存じかな?しかし
それはSMARTMATIC社の隠れ蓑【SMARTMATIC】を調べて、どう思う?
きっと全部出てくるよ」
真の黒幕は
SMARTMATIC ?
#不正投票https://t.co/bAnJ2HjRi4— 高橋 佑幸@シニアデータサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 14, 2020
ふむふむ。さすがにジュリアーニ元市長の返信部分は洗練されてるね。すでにSMARTMATICの実体を暴くような中身のある動きをしてる人が多い。フォロワー数は100万人を超えている。影響力は絶大だ。
世界史に残るレベルの大問題だとの声も
この人も、結構名前をよく見ます!返信部分をまとめようと思います。
ドミニオン投票システムに似た企業、Scytl(本拠地はスペイン)が疑惑の企業として浮上。米軍がフランクフルトにあるScytlの選挙詐欺サーバーを襲撃、押収したとの話。CIAには秘密の作戦。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) November 15, 2020
まとめました!
・ドミニオンは、超危険です。民主主義の崩壊だと思います
・今回の問題は、世界史に残る問題になると思います
・CIAに手の内を見せたという事は、CIA押さえ込みに着手できてるって事ですか?
・FBIは信用できないし、CIAにも内通者がいます
・ポンペオ国務長官も信用してないと思います
・ありえないと思います。ドイツの国家主権を完全に無視してます
⇒ それが可能になる法的根拠がありません。アメリカの要請でドイツ当局が押収したデータを任意提出したならまだ分かります
・シドニーパウエルさんは、CIAを匂わせています
極秘作戦だからじゃないか?そりゃ表立ってドイツで動いたら大問題になるだろう。
ここまで詳細な図が出てるのに、作り話だとは思いたくないですけど・・・。多分事実だと思います!
諜報活動は表沙汰にならないからね。米軍にも似たような諜報部隊はいるし、ミサイルを落とすだけが軍の仕事じゃないから。CIAについては現状では静観しておきたい。
でも、結構色んな事が分かってきたと思います。ジュリアーニさんの情報を、もっと追いかけようと思います!
人物単位で見るのがいいかもね。彼らが全面的に争う姿勢を見せている以上、それにふさわしい確かな証拠をバンバン投下してくれるものと思われる。それを追いかけるのが現状では最も安全だ。よろしく頼む。
分かりました!トランプ大統領、諦めたらそこで選挙終了です!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!