大企業のエリート社員が“専業主夫”に。海外駐在する妻子に会うため1年以上の休職を決断

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大企業のエリート社員が“専業主夫”に。海外駐在する妻子に会うため1年以上の休職を決断

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高橋さんの妻は、日本企業の駐在員として、約1年前から東南アジアに2人の子どもと一緒に暮らしている。

高橋さんはこれまで、週末などを利用して現地と日本を往復していたが、新型コロナウイルスの影響で、家族と約10カ月もの間、会えない状況が続いている。

そこで高橋さんが選んだ道が、家族帯同ビザを取得すること。会社を長期休職し、「専業主夫」として東南アジアで家族と暮らす選択だった。

高橋さんは30歳の若さで管理職に就いたエリート社員。そんな高橋さんが、キャリアを中断して「専業主夫」になる決断をした理由は、「今までキャリアを犠牲にしてきた妻を、今後は自分が支えたい」という思いからだった。

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