「バス停からどいてと頼んだが断られ腹が立った」 容疑者供述 渋谷女性傷害致死


 吉田容疑者の逮捕容疑は16日午前4時ごろ、渋谷区幡ケ谷のバス停のベンチに座っていた大林さんの頭を殴り、外傷性くも膜下出血で死亡させたとしている。調べに「まさか死ぬとは思わなかった」と容疑を認め、「痛い思いをさせればいなくなると思って、持っていたポリ袋で殴った。ポリ袋に入れていたペットボトルだけでは軽いと思い、現場近くで拾った石を入れた」と供述しているという。捜査1課は22日、東京地検に送検した。

 吉田容疑者は実家の酒店を手伝いながらボランティアで地域のごみ拾いなどをしていた。事件当日は散歩に出た際に大林さんを見かけたとみられている。【土江洋範】



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