3日前の動画だが、とある人物がバイデン不正のドミニオンのトロント本社に突撃してそこに社名がないことを確認した。電子システム上ではまだ登録があるものの、オフィスエントランスのネームプレートは外されているように見える。度々名前が挙がるジョージソロス氏のTides Canadaも入居していることを確認した。
Dominion Voting Systems a company on the lam.
If there is nothing fraudulent going on, why the sudden exodus underground? pic.twitter.com/lt8o0qmcAA— Big Fish (@BigFish3000) November 21, 2020
ドミニオンのオフィス閉鎖がほぼ裏付けられた
どうやって探したんですか?この動画、全然見つけられなかったんですけど・・・。
俺はたまたま見つけた。ワトソン君がこの前話してた動画ってのはこれだろ?俺はこのアーロン大塚という人物のツイートが偶然検索に引っかかって知った。
ドミニオン投票システムのカナダの本社への取材。テナント案内に会社の表示を取り外したようである。ソロスのタイズ・カナダと同じビル。 https://t.co/vedNSAneTw
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 22, 2020
それです!このツイートを3日前に見て、それからずっと探してたのに、全然見つからなかったんです。
まあそれはいい。そういうこともある。これでドミニオンのオフィス閉鎖が事実だとほぼ裏付けられたようなものだね。エントランスにネームプレートが存在しないということだから。
ちょっと見えにくいんですけど、実際に確認したなら、そこにはなかったって事ですよね?
“Dominion Voting”の文字列がなかったんだろうね。だがシステム上にはまだ存在していることを確認した。退去が急だったことを示唆しているわけだ。大体こういうのは月末とか翌月末まで契約が残ってるから。
プレートの方は、引っ越すときに剥がしたんですか?
そうだと思う。22日当時はこのオフィス閉鎖騒動は想定内の出来事だと推測してたんだが、例の司法省の専用機が飛んだという話から実は不測の事態なんじゃないかと思い始めたわけだ。
司法省に証拠を押収された後にオフィス閉鎖か?
アーロンさんの返信部分を、まとめました!
・怪しさ以外ありません
・クラーケンに怯える悪の姿が想像できます
・会社の表示を外すというのは、不正の匂いしかしません
・疑惑があったら調べて伝える、報道とはこういう物だと思い出させてくれます
・一部で囁かれていた陰謀説ですね
・地下に潜り始めました。自分達が何をやったか、知っているからです
でかした。みんなしっかり動画を見てるようだね。プレートだけ外してオフィスをもぬけの殻にするのは明らかにやましいことをしているからだろう。この後司法省が来て証拠をどこかから回収することになったと。
違う。司法省の専用機は15日から18日までトロントに来てたんだった。となると証拠を回収された後にやむなくオフィス閉鎖か?
時系列って、確かに逆転してますよね!ボクは、オフィスを閉鎖したのは、捜査があったからだと思ってます。
そうかもな。だから逃亡に失敗したという話になった。この件について何か続報がないかを調べてほしい。司法省の動きも気になる部分だ。
分かりました!
トランプ大統領、諦めなければ逆転できます!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!