驚くべき情報が一部まとめサイトから流れてきた。元情報はトランピアンズのJK Trumpで、パウエル女史が普通の弁護士ではなく軍事弁護士であり連邦検察官だということが明かされていたのだ。そればかりか”新世界秩序”は共和党をも乗っ取った、賄賂により政党を新世界秩序に売り渡した…とまで書かれている。ソース元のThe Marshall Reportは聞き覚えがないメディアではあるが、まるっきりの嘘を書くとも思えない。
🇺🇸パウエル様 軍事弁護士に
「🇺🇸反逆罪」を起訴するお方https://t.co/utbn8drgCJ— 🇯🇵 🇩🇪 JK Journal 🇺🇸🇯🇵 (@TTrumpSJapan) November 24, 2020
パウエル女史、ただ者ではなかった
この事を書いてたのは、まとめサイトだったんですけど・・・。このサイトって、NGですよね?
リンクは張れないね。残念ながら。Burned Asiaというサイトなんだけど、トップ画像がレベル高すぎて驚いたね。そうかここはアニメサイトに見せかけて保守情報を共有することで身を守っていたのか…!と。
それはどうでもいいとして。シドニーパウエル女史が実は軍事弁護士でなおかつ連邦検察官だったというのはものすごい情報じゃないか?ただの個人弁護士じゃなくて、正真正銘の政府関係者だったわけだから。
ホントですね!発言内容がハッキリしてて分かりやすかったし、証拠や証言もドンドン集まってくるし、CIAも関わってると聞いてビックリしました!
同じような情報がツイッターを検索してると見つかるんだけど、戦時弁護士という言い方もされてるね。“統一軍事裁判法”なる法律まであるのには驚いたよ。いわゆる軍法会議について定めたものだ。
https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1331087283794055168?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1331087283794055168%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201125-00191324726-usa
ネット百科事典にも、普通に書かれてました!グアンタナモ基地は、有名だと思います。
キューバかどこかに連れてかれるんだろ?陰謀論の世界では某C氏とかS氏の名前が挙がるけど、その軍事裁判に出席するのがパウエル女史その人だったわけだ。話がスケールアップしてきたね。
軍事裁判にかけるのは不正に加担した共和党か連邦政府か
返信部分を、まとめました!
・ソークール、私たちは彼女が必要です
・すべてを暴露して下さい
・パウエル弁護士は、軍神です
・素晴らしいです
・いい写真だと思います
・パウエル弁護士、アメリカ国民と世界を救って下さい
・ジョージア州の共和党知事と州務長官が、中国からお金をもらっているそうです
・まさに国士だと思います
いい写真かな?俺は星条旗が鏡映しになっていて若干もやもやした。まあ別にいいけど。
確かに、星の位置が逆ですよね・・・。でも、カッコいいです!
軍事裁判にかけるほどの人物となれば、やはり身内の共和党や連邦政府内の不正選挙に加担した人物ということになるのかな?それにしても軍事裁判とは。国家反逆罪とはつまりそういうことだからね。
メディアにも適用するって言ってたのが、すごいですよね・・・。CNNとかNBCとかも、入るんですか?
場合によってはね。だからどの局も今回の大統領選では過度にトランプ陣営を批判しなかった。唯一フォックスだけがやらかしたように見えたが、その後不正追及チームを全力で応援し始めた。情勢を逐次把握しないとこの流れに置いていかれてしまうよ。
ひょっとして、それがコロマガ第6号の意味だったんですか?
若干ある。“トランプの大逆襲”と銘打ちバイデン陣営へあえて危機感を持たせるようなタイトルにしたけど、トランプは本気だ。日本のマスコミも北米に支局を置いているようなのは他人事じゃないかもね。今のうちに警戒しておいた方がいいよ。
ボクは、日本の事は信じたいですけど・・・。どうしても、無視できないツイートが何個も流れてきます。
うむ。さっき教えてくれた話だな。この後日本支部の号外記事を書く。協力してほしい。
分かりました!トランプ大統領、諦めなければ逆転できます!頑張って下さい!バイデンさん、油断してはいけません!さようなら!