コロマガ海外支部で以前よく取り上げてた布路川氏だが、ドミニオン絡みの陰謀についてもいくつか有用な動画をアップしていた。秘密の手順を使い票を自由に操作する方法について3つの動画で説明されていた。こういった動画が普通に出てくるというのは、やはりドミニオンのサーバーにあったファイルがすべて証拠として押収されて一部を公開しているとしか思えない。
電子投票投システム・秘密のハッキングマニュアル😰
https://t.co/mkvhmztP2j— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) November 16, 2020
不正集計やりたい放題の管理者モード
これは、布施川さんの動画ですか?
布施川じゃなくて布路川な。「ぬのみちかわ」でスムーズに変換できる。まあこんな人名他にいないし別に気にしなくてもいいとは思う。
ドミニオンの動画見たか?不正の手順を詳しく説明してくれているぞ。何かのパーツを入れ替えて管理者モードをオンにする様子がばっちり収められている。
管理者モードって事は、色んなデータを操作できるって事ですよね?
本来ならば集計しかできないところを、集計の方法を操作したり特定候補の票を排除したりするプログラムを作動させられるのかもしれないね。
2番目の動画なんかも堂々と“That could change votes”と言ってしまってるからね。シンプソンズの動画でオバマに投票したはずがマケインに行ってしまうような皮肉シーンもある。
この動画は、完成度が高いですね・・・。これって、普通に公開されてるわけじゃなくて、秘密の動画なんですよね?
関係者向けの動画だね。外部に漏れることは想定してないはずだ。あまりにも爽やかな語り口調と音楽で説明されているからか不正のダークなイメージがまったくない。こういうのも印象操作の手口と言えるだろう。
共和党州にブーイングするのがドミニオンの社風らしい
3番目の動画ではコンピューターウィルスのようなもので投票システムを乗っ取らせて、有権者がタップしたのとは別の候補が集計されるようにもできることが説明されている。こんなものが今まで放置されていたことが信じられないね。
脆弱な投票システム
米国民主党バイデン陣営が犯した罪は『故意の無知』です。
罪に問う事ができず、裁判で裁かれることもありません。『故意の無知』は、証拠が出てこない犯罪です。
https://t.co/6pLI1d5nrc— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) November 16, 2020
どうしてオハイオが勝つと、ブーイングなんですか?
そりゃ五大湖では共和党寄りだからだろうwww ミシガンは元々民主党州だったからな。あの辺りでも隣同士で色々あるものと思われる。ほら、日本だってダサイ玉とか言ってるじゃん?千葉県民が。それと同じ。
例えが小さ過ぎます(笑) でも、分かりやすいです!
これって、ミシガンに入れたはずなのにオハイオの方が多くなってしまったって事ですよね?
まさに。みんなミシガンがいい!ミシガン!と言ってるのにドミニオンの結果はオハイオ。これは結果を内部で操作したからに他ならない。100人超のボランティアに参加してもらってその操作ぶりを実証したというところだろう。
満面の笑顔で手を振られても、困ります!不正のイメージがクリーン過ぎます!
それなwww 私達不正やってま~す!ばいば~い!てな具合だからなww 共和党州の住民にこれを見せたら激怒すると思うよ。オハイオをディスられた件も含めてな。
でも、ドミニオンの実態が知れて良かったです!返信部分はあまりなかったんですけど、これならやった者勝ちの暗黒の世界だって言ってる人がいて、やっぱり良くないと思います!
そりゃそうだ。テクノロジーをこういう風に使ってしまうのは残念でならないね。世界中で民主主義の手本を標榜する米国だからこそ不正はすべて明るみに出してもらいたい。それでこそ公平な大統領選となるだろう。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!