明日からアリゾナ、ミシガン、ネバダと立て続けに公聴会が開かれるという。ペンシルベニアと同様の展開になれば、州議会が選挙人を決めてトランプが逆転勝利するシナリオが現実味を帯びることになる。そうでなくてもバイデンの選挙人が270人を割り込めば12月14日には決着がつかなくなり不利な状況に追い込まれる。不正疑惑の国家反逆罪提訴も同時並行で進められる。絶体絶命と言えるだろう。
バイデン票が8000万突破という“あり得ない数字”になる中、米は週明けから30日アリゾナ、12月1日ミシガン、3日ネバダと公聴会ラッシュに突入する。トランプ大統領自ら電話証言したペンシルベニア公聴会は“州議員が選挙人指名”となり陣営は快哉。アリゾナ、ミシガンも議会が共和党だけに注目が集まる。 https://t.co/vz93uASuWB
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 28, 2020
ペンシルベニア(20) ミシガン(16) ジョージア(16) ウィスコンシン(10)アリゾナ(11) ネバタ(6)。これらすべての州が係争中で既に公聴会が開かれたりこれから開かれる。トランプ優勢に転じたとされる州も。全体的にTrump有利とは言わないが、到底Bidenで決まりという状況ではない。願望ではなく事実。
— てつや (@tezheya) November 26, 2020
ジョージア州の再々集計というビッグイベントも
公聴会って、先週ペンシルベニア州で開催されたのと同じですよね?
そうなる予定だね。30日月曜にアリゾナ、12月1日火曜にミシガン、12月3日木曜にネバダと続く。忘れてはいけないのが12月2日にジョージア州で再々集計の結果が出るということ。
確かに!じゃあ、12月になったら一気に雰囲気が変わりますね・・・。もし再々集計でもバイデンさんだったら、署名の話が問題になりますよね?
間違いなく追及されるね。署名照合をやれと言われたのにやらなかったんだから。おそらく署名照合すればトランプが逆転勝利するからやりたくない。だがすでに国家反逆罪での提訴も始まっているし逃げ場はないということ。
11月中は平穏でしたけど、12月はホントにどうなるか分からないですね・・・。
月が変わればお仕置きよ!ということかもしれないね。知らないけど。
セリフを改変しないで下さい(笑)
議会選挙との不整合さは隠せず…雑な不正だった
返信部分の反応です!
・8000万票は、あり得ない数字だとは思いません。期日前投票が1億人、郵便投票だけでも6500万票あります
・逆転するかもしれません
・ペンシルベニア州、アリゾナ州、ミシガン州の3つだけでトランプ大統領の逆転が決まります
・パウエル弁護士を主役にした映画ができますね
・インチキした人は、自己申告してほしいです
・ペンシルベニア州に続いてほしいです
・上院で過半数を取れず、下院でも議席を減らした党の候補者が史上最多得票はメチャクチャです
・バイデンさんは、1.25票と0.75票では勝てないと悟って、100万票単位で集計値を操作してしまいました
議会選挙の結果との落差は違和感しかないよな。おそらく議会は現状維持程度で不正をしてまで民主党にするつもりはなく、バイデン敗北だけが想定外だったから急遽バイデン票だけ印刷したんだろう。
議会の方までは、ムリだったって事ですよね?それなら、辻褄が合いますね・・・。
上院共和党、下院民主党でいいとバイデン陣営は考えたに違いない。あらかじめ大規模な不正を計画的にやろうとしたのではなく、やっつけ仕事で無理やりバイデンを勝たせたからこうなったと目に見えて分かるよな。
証拠がドンドン出てくるのは、慌ててたからなんですね・・・。悪い事をしても、隠せないです。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!