驚きの情報がもたらされた。米軍特殊部隊がドミニオンのフランクフルトサーバーを押収する際にCIAとの銃撃戦になったというのだ。これによりお互いに犠牲者が出てしまったという。これが事実なら米国はすでに内戦状態であり、その舞台がドイツにまで広がったということになる。一大事である。
米国特殊部隊は実際、ドミニオン/ Scytl / CIAソフトウェアとデータが保存されていたドイツのフランクフルトにあるCIA基地または施設を襲撃しました。
米国特殊部隊とCIAとの間で銃撃戦がありました。米国の兵士はCIA準軍組織とのこの戦いで死亡。— 🐶🐕🐩 (@yukitentj) November 29, 2020
https://twitter.com/mk00350/status/1333035209189511169?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1333035209189511169%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201130-00113824889-usa
米国はすでに内戦状態
この情報は、ボクが探しました!ドミニオンのサーバー押収をする時に、銃撃戦があったって何人か言ってたので、調べたら出てきました・・・。
ご苦労。これが事実なら米国はすでに内戦状態に突入していると言えるね。米軍とCIAが銃撃戦をやるなんていう話は一昔前なら陰謀論としても突拍子なさすぎて誰も食い付かなかった。
今は、何が起きてもおかしくないですよね・・・。ボクは、事実だと思ってます!
そもそも米軍がドイツのサーバーを差し押さえる話だって当初は陰謀論扱いだったからな。ところが後になってドイツ政府との協力を経てドミニオンとCIAを掃討する作戦だという追加情報が出てきて、さらにこの情報だ。
CIAって、ホントに悪い事ばかりしてるんですね・・・。アメリカの組織とは思えないです。
米国には諜報部隊が複数存在するのが幸いと言えるね。CIAもFBIもだめとなった場合でもNSAがあるし米軍特殊部隊がいる。米国すべてを乗っ取られる可能性は低いわけだ。
いまこの話を見ている人すべてが歴史の証人となる
返信部分の反応です!
・時代が動く時には、リアルタイムでは分からない物ですけど、今が確かにその時です
⇒ テレビや新聞を見ない方が、世界が見えます
・アメリカ軍とCIAが犠牲者まで出すのに、マスメディアの報道がないです
・トランプ大統領は、アメリカの神話になるかもしれません
・皆さんが歴史の証人です
・CIAは、どっちの諜報部なのかが分かりません
・殉職されたクラーケン側の皆さんのご冥福をお祈り致します
大手オールドメディアからすれば我々のしていることは理解不能だろうが、時代が動く瞬間とは往々にしてそういうものだ。価値観そのものの転換が起こる瞬間を目の当たりにするかもね。
その時を、早く迎えたいです!12月になるのが、ホントに楽しみなんです。
来年の1月20日までに起こることは歴史的に見ても大変革と言えるかもしれないね。今はその時に向けてじっくりと備えることにしよう。いつの時代も変革に対応できた者だけが生き残ってきたし、今後もそうなるだろう。
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!