献金の見返りに大統領恩赦の疑惑、米司法省が捜査


開示されたのは20ページの文書で、人名など一部は不開示とされた。恩赦をめぐる贈収賄疑惑の捜査で押収された文書について、地裁判事が今年8月に検察からの閲覧請求を認めた経緯が記されている。

疑惑の時系列や関与が疑われる人物の名前などは不明だが、当局が昨夏までのどこかの時点である事務所を家宅捜索し、弁護士を含む複数の人々の間で交わされた通信の電子記録を押収したことが読み取れる。

検察はこの中に、トランプ氏による恩赦または減刑と引き換えに相当額の献金を提供する賄賂の企みなど示すメールの記録が含まれていると主張し、連邦地裁に閲覧許可を求めた。

弁護士と依頼者の通信内容は通常、機密性を保護されているが、判事は恩赦をめぐるやり取りを保護の対象外と判断し、閲覧を許可した。

捜査の対象は、ホワイトハウス高官らへのロビイスト役を務め、仲介者を通してわいろを贈ろうとした人物らにも及んでいるとみられる。

ただし検察が金銭の授受を示す直接の証拠を提出した形跡はなく、今のところこの疑惑に絡んで起訴された人物はいない。



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