ついに大手ネットサイトに記事を出すようなマスコミでもドミニオンの疑惑を報道し始めた。批判的になるでもなく、これまで出てきたような話を簡潔にまとめながら大統領選の裏話として取り扱っている。これでバイデン不正が陰謀論でも何でもなく、紛れもない事実だと証明されたようなものだ。
「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由
12/1(火) 9:16配信 プレジデントオンライン
「米大統領はバイデンで決まり」という趨勢の中、選挙の不正疑惑についての報道もすでに下火に。実際はどうだったのか危機管理コンサルタントの丸谷元人さんが語る、不正投票疑惑の真相とは――。
■「バイデン票を25%多く、トランプ票を25%少なく」
米国は大統領選で発生した不正投票疑惑をめぐって、いまだに混乱している。
実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。
いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られたが、そのうちの一つのウィスコンシン州では現在、再集計が行われている。
さらに、多くの州や郡で導入されている民間の複数の電子投票システムへの疑惑も指摘されている。電子投票システムの安全性には以前から多くの疑問が出されており、業者側もそれらの疑問にほとんどまともに答えたことはなかったが、今回の選挙ではそのシステムがバイデン氏を有利にするために細工されていたとも言われている。
例えば、トランプ陣営と共闘するシドニー・パウエル弁護士は、ジョージア州が採用する電子投票システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されていたと主張している。このシステムを築いたドミニオン社に対しては、他ならぬクリントン家と関係が深いという指摘がなされた。民主党と関係の深い米大手メディアは、直ちにそれを「偽情報」と断じたが、最近になって同社は、過去にクリントン財団に献金していたことを認めている。
また、カナダのトロントにある同社の本社は、反トランプでも知られる世界的な投資家ジョージ・ソロス氏と関係のある団体と事務所をシェアしていたが、最近になって急にどこかに引っ越してしまった。さらに同社の幹部の一人は、イギリスにおけるソロス氏の右腕とされる人物であると言われている。
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陰謀論と一蹴せず冷静に書いた良記事
この記事は「ドミニオン」で探したんですけど、ツイッターで普通に出てきてビックリしました!
ああ。これだろ?急にマスコミが扱い始めて俺も驚いたが、確かにいい記事だと思う。よくある陰謀論だと蔑むような論調ではなく普通の話として書いている。
https://twitter.com/METALMAX185/status/1333699929907154944?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1333699929907154944%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20201203-00071325012-usa
この記事を読んで、事実だったと思う人は多いと思います!
ある意味歴史的な転換点と言えるかもね。ドミニオンの存在を無視できず、バイデン不正がすぐそこにある実際の事件だと認識した。記事中にはカナダのトロント本社を引き払ったことまで書かれてるからね。引用した後の記事も必見だ。
今回の不正は、結局アメリカ全体の問題になると思ってます。民主党も問題だし、共和党も問題です!
この部分は特に重要だね。米国における民主主義が失われたばかりか他国のサーバーという密室によって都合よく決められる可能性があると。これは民主主義と言えるのか?言えないよな。長年放置されてきたとすれば大問題だ。
これらがすべて事実だとすると、米国大統領は民主党やその有力支持者ら反トランプ派と深い関係のある業者によって、米国民の手が届かない外国のサーバーという「密室」で決められる可能性がある、ということだ。この不透明さについて、民主主義の守護者を自認しているはずのリベラル系大手メディアがほとんど沈黙しているのは、一体どうしたことであろうか。裏を返せば、本記事の前半で述べた「米軍がドイツでサイトル社のサーバーを押収した」という怪情報の真偽が、選挙の不正の有無を精査するうえでいかに重要であるかがよくわかる。
今まで誰も改善しようとしなかったのが、信じられないです・・・。アメリカの闇は、深いんだと思いました!
一応怪情報とはしてるものの、可能性を提起する上で非常に重要な部分だね。CIA長官がもし本当の本当に逮捕されていたならば重大な結果をもたらすことになる。
プレスコードに踏み込める記者だと称賛される
コメント欄を見たんですけど、この記事を批判している人はいませんでした!やっぱり、キチンと書かれると同じ意見を持つ人が集まってくるんですね・・・。
コメント数も結構多いよな。問題意識を持つ人が増えている証拠だ。ツイッターの方はどうかな?
最初のツイートの人を、まとめました!
・プレジデントが、書いたんですか?
⇒ 丸谷さんは、プレスコードに2歩踏み込める人だと思います
・私達が今まで言ってきた事の、総まとめみたいな感じですね
・プレジデントは、大丈夫ですか?逆に心配です
・ホントの社長は読まないと揶揄されていましたが、見直しました
⇒ 香港デモの時も、丸谷さんはかなり本質を突いてました
・気骨の溢れる記事です
・バイデンさん退場が、濃厚なんですか?
プレスコードww まあ基本は他国の話だから制限はないと思うけど、マスコミが横並びでバイデンを称賛してるところに風穴を開けたのは大きいね。
バイデンさんが骨折して、流れが変わったと思います!カリフォルニア在住の日本人インフルエンサーは、骨折の事を全然話さないです!
そんな人いたか?しかも左寄りで。まあいいや。犬と遊んだだけで骨折なんてしたら世界中の愛犬家が震え上がるよな。70代のお年寄りだって犬を飼ってる人は多いはずだ。この件のせいで捨て犬が増えたらそれこそ社会問題だ。つまり嘘だと見抜けなければいけない。
確かに(笑) バイデンさん、犬は大事にしましょう!見損ないました!
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!