【速報】バイデン不正選挙結果、正式に拒否できると判明

トランプ陣営最後の切り札、それはペンス副大統領だ。1月6日の選挙人投票開票時に結果を受け入れるかどうかを決める権限を持つ。つまりバイデン不正選挙の結果を拒否することが可能ということだ。ナショナルインタレスト誌のハーバード大学教授寄稿記事で信憑性は高い。

1月6日に結果をひっくり返せる可能性がある

この話は、ネット掲示板で見つけました!ペンス副大統領という手があるなんて、初めて知りました・・・。

素晴らしいね。さっきはあたかもバイデン政権が誕生した前提かのような話をしてしまったが、何のことはない。トランプ政権には最後の最後まで切り札がある。それがこの1月6日の開票結果をペンス副大統領が拒否するというものだ。該当部分を引用する。憲法修正第12条を解釈した結果の話だそうだ。

The 12th Amendment to the Constitution specifies that the “President of the Senate shall, in the presence of the Senate and House of Representatives, open all the certificates and the votes shall then be counted.” That means that in the case of disputes about competing electoral slates, the President of the Senate—Vice President Pence—would appear to have the ultimate authority to decide which to accept and which to reject. Pence would choose Trump. Democrats would appeal to the Supreme Court.

今まで全然話になってなかったのは、どうしてですか?

そりゃ裁判所がバイデン不正を受理して選挙人を無効にできると思ってたからだろう。それがうまくいかなかったが、最終手段としてペンスカードがあるという話をするなら今しかないわな。KGRよりも現実味のある選択肢だ。

「KGR」って何ですか?

“KいGんRい”ってことだよ。そのまま書くと文字面が強すぎるから、これからは隠語表現にする。トランプはあまり物騒なやり方は望まないという意見も根強くてね。

それは、思います!トランプ大統領は、4年間戦争をほとんどしないで、アメリカ軍を引き揚げてばかりでした。

トランプは最大限その選択肢を避けて、いざそれが不可避になるやいなや一気に戦力投入というメリハリのあるやり方が得意とみている。シリアを呆気なく空爆したり、スレイマニ司令官を倒したのもその一環だ。BLMデモに対しても極端な選択肢を検討したよな。

確かに・・・。じゃあ、やる時はやりますね。KGRは、最終手段です!
切り札は最後まで取っておくもの

返信部分です!
・トランプ大統領も弁護士団も、日本国民も諦めません
・今回の判事の中に、バレット判事はいたんですか?
⇒ 国家反逆罪は、最高裁ではできないので軍事法廷でやってほしいという事みたいです
・1月6日のペンス副大統領の説明は、分かりやすくてドキドキしてきました
・ここまで来ると、司法も議会も全然当てになりません
・世論の盛り上がりは大事ですね。意気消沈してしまったら向こうの思う壺です
・まだあるんですね。良かったです
・切り札は、最後まで取っておく物です
・これが最終兵器です

連邦最高裁に訴えるパウエル軍事弁護士は別働隊で、本隊はこのペンス副大統領の選挙人結果拒否だね。最も穏便に済ませられるバイデン不正解決法となるだろう。

もし拒否したら、その代わりに連邦議会が選ぶんですよね?

そういうことになると思う。下院で26州を共和党が押さえてるからトランプが勝利する。選挙人の結果さえ拒否すればトランプは簡単に逆転できるはずだ。

何だか、希望が持ててきました!1月6日まで、バイデンさんの不正を追及しても大丈夫ですよね?

民意を醸成することが重要だからね。確かな証拠がこれから出揃ってくるだろうから、伝聞調という部分を守りつつ広めるのがいいだろう。勝機はまだある。諦めるにはまだ早い。大統領選はまだ終わっていない。

トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!