テキサス訴訟の棄却を受けてトランプが特別検察官の任命を検討することにしたが、ここで任命される予定なのがパウエル軍事弁護士だという。元検察官という経歴を持つことからドンピシャと言えるだろう。トランプ陣営の精鋭が不正撃破のために満を持して団結する時が来る…!
トランプ氏、依然逆転狙う 選挙捜査の特別検察官模索
12/12(土) 17:10配信 共同通信
【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは11日、トランプ大統領がバイデン次期大統領が勝利した大統領選の結果を覆すため選挙不正疑惑を捜査する特別検察官の任命を模索していると報じた。連邦最高裁が11日、訴訟を退けたことで法廷闘争による逆転の道はほぼ消滅したが、依然として別の方法を探っているもようだ。
トランプ氏は11日、SNSで「最高裁には本当に失望した。知恵も勇気もない」と反発した。「不正選挙だ。戦い続ける」とも強調し、敗北を受け入れない姿勢を重ねて示した。
特別検察官について、トランプ氏はバイデン氏の次男の捜査も任せたいと考えているという。
それで軍は1月ね。パウエル特別検察官が任命されたら世界は煮立つようになるのでは。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
それで14日は中国に買収された議員たちが不法選挙の結果を認証するかみんなが見ている。そしてその後、大統領令発令でパウエル弁護士が特別検察官になってクラーケンを全面開示。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
“特別検察官”で思い浮かべる人は一人しかいない
特別検察官って、絶対パウエル弁護士の事だと思います!「元検察官」だって聞いたので、すぐに思い出したんです。
軍事裁判の件が出てきて点と点が線で繋がった感じがするよな。明らかに最初からそれを狙っていて、わざとパウエル軍事弁護士を別働隊として動かしていた。テキサス訴訟にもあえて関わらせなかった。
残された道は戒厳令ののちにFISA(軍事裁判)だと思う。
トランプ大統領、選挙不正を捜査する特別検察官を任命へ
米紙WSJは11日、トランプ大統領がバイデン氏が勝利した大統領選の結果を覆すため選挙不正疑惑を捜査する特別検察官の任命を模索と報道。https://t.co/5I3nbwa3jY pic.twitter.com/keRtOy6fBz
— 358ちゃん (@max358japan) December 13, 2020
ファイザーとFISAが同じ発音なんて、ビックリしましたよね・・・。その後トランプ大統領の動画を見て、もっとビックリしました。
重要情報が有料部分と無料部分で分割してるのも前例がないことだからね。一応その時の補足記事へのリンクも掲載する予定だけど、もはやどこに重要部分があるか分からない状態になりつつある。
今は、そういう時期なんだと思います!これからの1カ月で、ホントに何が起こるか分からないです!
切り札とは最後まで取っておくものだとは言うが、その”最後”さえもどこだか相手に悟らせないような諜報戦の様相を呈してるよな。何もかもがバイデン陣営を油断させるためにあるみたいな。
民意の高まりは最高潮…KGRまでもはや秒読み
最初の共同通信の、ネットユーザーの反応も見ますか?
念のためよろしく。工作員も含めた一般的な意見を見たい。
まとめました!
・仮に不正選挙があって、トランプ大統領が逆転する程の大事件なら、内戦突入です
・トランプ大統領が権限で結果を白紙、またはひっくり返す事ができるのか?これに突きます
・トランプ大統領には、ここにいるネットユーザー公認弁護士も引き受けてほしいです
・自分が選んだ最高裁判事なのに非難するというのは、自身の力がない事を晒すのと同じだと思います
・また勘違いしてるというか、アメリカの司法制度そのものを理解してなかったのかもしれません
・敗北は絶対に認めないから、ファイティングポーズを取り続けます
なるほどね。国家反逆罪に該当するのが何人かいそうな気配だ。ツイッターの返信は?
まとめました!こっちの方が、やっぱり事情を理解してると思います。
・最後の踏み絵です
・議員を買収したメンバーも、このリストの中にいるはずです
・ここまでやる理由は、例のパソコンの中身がよほどの物だったからでは?
・民意の高まりも、最高潮になっています
・軍事裁判まで中国の手先に染まってないと思いたいです
⇒ それはないと思います。軍は憲法に忠実で、宣誓して入隊してます
・最終的には、どんな手を使ってでもアメリカを取り戻すと思います
・KGRを出して、軍事法廷を開くべきです
⇒ それには民意と確実な証拠が必須です
でかした。KGRまで秒読みと言えるから、確かに民意をまとめることが重要と言える。それこそが総司令官のすべきことだ。パウエル特別検察官の仕事はその後に始まる。
不正の証拠は十分あるので、裁判所が認めないのが問題だったので、何とかなると思います!バイデンさんの不正が立証されたのが、大きいと思ってます。
アントリム郡という人口2万人台の小さな小さな地方自治体であっても不正が立証されれば全米3億を転覆させる力を持つ。自ずと分かることだ。この件はバイデンが選挙人に正式に選ばれたとしてもなお続くから、焦らず慌てずじっくり取り組もう。明日以降も論調を変える必要はない。恐れる必要はない。
分かりました!それがボクもいいと思います!パウエル特別検察官、頼もしいです!
トランプ大統領、必ず逆転できると信じてます!頑張って下さい!バイデンさん、不正はやめましょう!後悔しても手遅れです!さようなら!