【速報】ジョージア州「今からバイデン不正調査を開始する」

12月14日の選挙人投票で犯罪が完成する、リンウッド弁護士のその言葉を待っていたかのように各州がバイデン不正の検証を始めたようだ。ジョージア州では突然思い出したかのように不在者投票の署名を照合することにした。ウィスコンシンでも同様の動きがあるという。

激戦州で逆転+バイデン陣営逮捕という展開に

夜も遅くなったことから手短に取り上げる。リンウッド弁護士が今日の選挙人投票をもって犯罪が確定すると述べていたが、それを待っていたかのように一斉に動き始めたのは興味深い。犯罪を確定させた上でバイデン不正を認めて民主党の選挙人を無効にすれば、激戦州はすべて共和党の選挙人に切り替わる上にバイデン陣営が逮捕される。バイデン不正6州に加えてニューメキシコ州まで加わったのは、それらで選挙結果がひっくり返る可能性があるからだろう。

この点についても藤原氏はきっちり押さえていて、現段階では代替の選挙人であり表の報道ではバイデンが引き続き大統領かのように言われるが心配はいらないということだ。これから各州がバイデン不正を証明して初めて代替選挙人の出番が訪れるということになる。加えてバイデン不正陣営を一斉に逮捕する口実もできる。

州全体へ署名照合を拡大するというツイートもあったがが、そんなものはトランプ陣営が散々訴えていた11月中にでもやればよかったはずだ。それをあえてしなかったのはバイデン不正の犯罪を確定させるためであり、すなわちジョージア州の共和党知事や連邦最高裁の判事も含めて全員演技していた可能性があると思っている。あたかも中国に買収されたかに見せかけてバイデン陣営を油断させたということ。特にテキサス訴訟とその棄却は効果的だった。あれで完全に安心し切って犯罪を遂行してしまったと言える。

1月6日に大統領が確定すると先ほど書いたが、厳密にいえば1月20日の就任式まではひっくり返せる可能性が残っている。この点は重要だから明確にしておきたい。黒井は12月中にバイデン陣営に何らかの異変が起こるとみている。クリスマスまでには決着がついてるかもしれない。だからこその12月18日Xデーなのである。