12月14日の選挙人投票で犯罪が完成する、リンウッド弁護士のその言葉を待っていたかのように各州がバイデン不正の検証を始めたようだ。ジョージア州では突然思い出したかのように不在者投票の署名を照合することにした。ウィスコンシンでも同様の動きがあるという。
ジョージア州、ひとつの郡で不在者投票の署名の照合を行う
やはり犯罪の完成を待っていたなhttps://t.co/8gkGvcxMix
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
ウィスコンシン最高裁、疫病流行は投票者の本人確認を免除する理由にならない
こっちも犯罪の完成を待っていたなhttps://t.co/7ZedxZxZTv
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
ジョージア州コブ郡での署名監査、トランプ大統領の圧力を受けさらに州全体へ拡大の可能性。 https://t.co/Yym7yIhZhY
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) December 15, 2020
激戦州で逆転+バイデン陣営逮捕という展開に
夜も遅くなったことから手短に取り上げる。リンウッド弁護士が今日の選挙人投票をもって犯罪が確定すると述べていたが、それを待っていたかのように一斉に動き始めたのは興味深い。犯罪を確定させた上でバイデン不正を認めて民主党の選挙人を無効にすれば、激戦州はすべて共和党の選挙人に切り替わる上にバイデン陣営が逮捕される。バイデン不正6州に加えてニューメキシコ州まで加わったのは、それらで選挙結果がひっくり返る可能性があるからだろう。
歴史的事態に
ペンシルバニア、ジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、アリゾナ、ネバダ、ニューメキシコの7州の共和党選挙人、全員トランプに投票https://t.co/evcFWhss9i
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
この点についても藤原氏はきっちり押さえていて、現段階では代替の選挙人であり表の報道ではバイデンが引き続き大統領かのように言われるが心配はいらないということだ。これから各州がバイデン不正を証明して初めて代替選挙人の出番が訪れるということになる。加えてバイデン不正陣営を一斉に逮捕する口実もできる。
激戦州の共和党選挙人がトランプを選んだというのは、「代替選挙人」になったという意味ですからおまちがいないく。代替選挙人という制度は選挙の不正を訴え続けるうえで非常に重要な制度で、選挙結果の不正が確定すると彼らを裁判所は正式な選挙人に選ぶ可能性があります。https://t.co/w0FVNAIfcH
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
今回、激戦州で共和党の選挙人がトランプに投票したことはあとで大きな意味を持つ。この後、大統領権限で不正選挙が一斉摘発になると、バイデン勝利を確定させた連中が一斉に摘発され、バイデンに投票した選挙人も立場を問われる。https://t.co/8XexTmaa7w
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
州全体へ署名照合を拡大するというツイートもあったがが、そんなものはトランプ陣営が散々訴えていた11月中にでもやればよかったはずだ。それをあえてしなかったのはバイデン不正の犯罪を確定させるためであり、すなわちジョージア州の共和党知事や連邦最高裁の判事も含めて全員演技していた可能性があると思っている。あたかも中国に買収されたかに見せかけてバイデン陣営を油断させたということ。特にテキサス訴訟とその棄却は効果的だった。あれで完全に安心し切って犯罪を遂行してしまったと言える。
1月6日に大統領が確定すると先ほど書いたが、厳密にいえば1月20日の就任式まではひっくり返せる可能性が残っている。この点は重要だから明確にしておきたい。黒井は12月中にバイデン陣営に何らかの異変が起こるとみている。クリスマスまでには決着がついてるかもしれない。だからこその12月18日Xデーなのである。