国連はビラ禁止法の改正を勧告したのに…康京和外相「表現の自由は制限できる」

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国連はビラ禁止法の改正を勧告したのに…康京和外相「表現の自由は制限できる」

■韓国が信頼できる国1位は米国、警戒すべき国は?

 だが韓国政府は、こうした主張は不適切だとして対北ビラ禁止法を擁護した。統一部は17日に見解を発表し、キンタナ報告官の発言に「遺憾」を表明した。ベネズエラ、キューバ、シリア、中国、北朝鮮など全体主義独裁国家が人権問題で国連側と衝突するケースはよくあるが、韓国政府が国連とぶつかるのは異例だ。統一部の当局者は「キンタナ報告官は、(この法律が)多数の接境地域国民の生命・安全を保護するため少数の表現方式に最小限の制限を加えたという点を、バランスを持って見るべき」とも語った。

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