我那覇氏が体を張って現地レポートを実施した。ワシントンD.C.近くのスーパーの様子だ。見ての通り生活必需品が徐々に棚から消えていってるのが分かる。購入制限を実施しているから何とか在庫は残されているものの、比較的コロナ感染が落ち着いているワシントンD.C.の光景とは到底思えない。やはり大統領令ないしは戒厳令が予定されているものと考えられる。
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12/19 戒厳令近い！？スーパーの様子
64,500 回視聴 2020/12/20
水やカップラーメンが売り切れ、紙類は比較的余裕
本日はワトソン君が早めに寝てしまったことから黒井が単独で粛々と取り上げる。この後もう一つ記事を書く予定だが、まずは動画の方を見てみよう。ペーパータオルやワイプは1人当たり2つまでと厳密に決められていた。キッチンタオルなど必要性がさほど高くないものは在庫が十分にあったが、やはりインスタントラーメンや水についてはほとんど棚が空になっているような場所もあった。
Targetというスーパーで働いている友人によれば、コロナパンデミックが始まった頃にはトイレットペーパーを買い求める人で連日行列ができていたという。この日はそこまで売り切れてはいなかった。リンウッド弁護士が水と食料を、水と食料を…と話したから、おそらく水と食料だけ買っていった人が多いんだろう。電池コーナーも調べてくれたらもっと分かりやすかったかもしれない。
ツイッターの返信部分では大阪でもトランプ応援デモが実施されていたことが多く書かれていた。比較的穏やかなデモで星条旗に混ざって日章旗が掲げられていたりもした。無関係の梅田が一部でバイデン（梅田）呼ばわりされて風評被害を受けているが、払拭されることを望みたい。
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これまで米国株式市場もビットコインもご祝儀相場と言える状態が続いていたが、明らかに戒厳令発令という事態は織り込んでいないように思える。この後出される米国株式投資レポートでも少し話した。今日を期限とするもう一つの重要事案についても行方が気になるところだ。
