韓国貿易協会「昨年、室内用芳香剤の輸出が史上最多…中国・日本が有望」

By | February 25, 2021


新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大で昨年室内用芳香剤の輸出が80%以上増加したことが分かった。

25日、韓国貿易協会国際貿易通商研究院が発表した「有望品目人工知能(AI)リポート-室内容芳香剤」によると、昨年韓国の室内用芳香剤の輸出は前年比86.3%増となる4421万9000ドル(約47億円)で過去最高を記録した。これは2015年より約4倍増加した数値だ。

報告書は「在宅勤務など室内生活が増加してストレス解消と心身安定のための商品に対する需要が世界的に上昇した」とし「特に車泊(車+宿泊)文化の拡散と同時に公共交通の代わりに乗用車を利用する比率が高まり、車内用芳香剤の需要も共に上昇した」と分析した。

人工知能(AI)が主要58カ国の9つの指標を総合して分析した結果、室内用芳香剤の輸出潜在力が高い市場は中国(86.4点)、日本(82.2点)、米国(80.2点)の順で現れた。日本は韓国室内用芳香剤の最大輸出市場だ。昨年、日本への輸出は前年に比べて264.6%増加した2415万ドルで、全体室内用芳香剤輸出の54.9%を占めた。



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