【速報】中国政府、LINEと年金データで日本富裕層を特定

韓国LINEが個人情報の日本移転に3カ月もかけるが、その間に中国側でデータの解析を行ない日本の高齢富裕層の特定をするつもりのようだ。日本政府は年金情報の入力委託を別途中国企業に依頼しているらしく、年金の対象となった高齢富裕層のすべての個人情報がむき出しになっている可能性があるのだ。

朝鮮総督のような日本人社長に謝罪させるのか

LINE株式会社の出沢社長によれば「プライバシー性の高い」個人情報のみ中国からのアクセスを遮断しているという。中国の技術者に業務委託をしていたことは大した問題ではないかのような言いぶりだ。そもそも韓国の会社のくせに日本人社長だけを表に出すとはどういう態度なのか。ひげを生やした朝鮮総督のような日本人社長に謝罪させるのが目的なのか。


LINE、中国からのアクセスを完全遮断 第三者委初会合
3/23(火) 17:33配信 産経新聞

LINE(ライン)の出沢剛社長は23日夜の記者会見で、通信アプリの利用者の個人情報が業務委託先の中国の関連会社から閲覧可能になっていた問題で、中国からの日本ユーザーの個人情報へのアクセスを遮断済みだと説明した。「3月23日現在、プライバシー性の高い個人情報に関しては、中国からのアクセスを遮断している」と述べた。

会見した出沢社長は「信頼を裏切ることになったことを非常に重く受けとめている」と謝罪。今回の問題が発生した背景については「グローバルで協調しながら開発してきたが、見落としてきたことが多かった」と述べ、中国が国家情報法で自国民に情報活動への協力を義務付けたことなどに対応できていなかったとした。LINEは個人情報保護委員会から事実関係などを23日までに報告するよう求められており、同委員会にも同様の報告をしたとみられる。

同問題では日本国内のサーバーに保管された利用者の名前やメールアドレスなどの情報が、委託先の中国の関連会社から閲覧可能な状態になっていた。また韓国にあるサーバーでは、投稿された画像や動画ファイルが保管されていた。画像にはオンライン診療サービスで利用する健康保険証も含まれていたという。

一連の問題を受け、金融庁はLINEとLINEペイなどの金融関連会社に対し、資金決済法などに基づき経緯の報告や資料を提出するよう22日付で報告徴求命令を出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25809de40a56d2c1a8a07f9158fe148bb4af1ed1

坂東氏の恐ろしいツイートは続く。中国のみならず韓国にも芋づる式ですべての個人情報、それも家族親戚友達社長議員全部の繋がりを含めた決済情報やマイナンバーなどもすべて漏れている。ここまで来たら韓国を滅ぼさない限り日本人のプライバシーはゼロということになる。金融庁が処分を検討しているそうだが、その程度で済ませていいのか。

この問題はもっと大きく、連日のように燃え上がらせるべきだろう。第三者委員会も身内で済ませるというなめた真似をするようなら日本政府は許さない。日本国民が絶対に許さなければ日本政府は徹底的にやる。一度動けば止まらなくなるのが日本だからだ。