【韓国】LINE出澤社長の謝罪が酷すぎて大炎上

現代の朝鮮総督としてLINE株式会社を率いる出澤社長の謝罪会見が火に油を注いでいる。中国の国家情報法が施行された2017年で”潮目の変化”があったことを見落としたとよく分からない釈明をしているからだ。中国がそういう国だと知っていながらサーバー管理を任せたのではなかったか。白々しい言い訳を並べれば並べるほど日本人の怒りは収まらなくなる。


LINEが個人情報閲覧問題を謝罪 中国の国家情報法施行などの潮目「我々は見落としていた」
3/23(火) 21:04配信 東スポWeb

通信アプリLINE(ライン)の個人情報閲覧問題をめぐり、LINE株式会社が23日、報道関係者向け説明会を都内で行った。

同社は現状の課題認識として、中国で個人情報にアクセスする業務を実施していたことや、トーク上の画像・動画等を国外で保管していたこと、プライバシーポリシーで国名を明示していなかったことの3点を上げた。

LINE株式会社代表取締役CEO・出澤剛氏は「ユーザーの皆様にご迷惑とご心配をおかけしており、心からお詫び申し上げます。多くのユーザーの皆様からの信頼を裏切ることになったことを非常に重く受け止めている」と述べた。
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中国では国家情報法で政府への情報提供が義務付けられ、データが中国政府に吸い上げられるリスクがあることも問題視されているが、出澤氏は「中国で国家情報法が施行された2017年のタイミングでの潮目の変化であったりとか、そういったところを我々は見落としていた。ユーザーへの配慮が足りなかった」とし「LINEの開発体制をグローバルでやってきたが、その中で我々が見落としてきたことが多かった。非常に反省をしている」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/656af501977dd71c3f1ca8d2790ee4d95cfb6482

韓国LINE株式会社には誠意が足りない

韓国側は今もなおほとんど反応していない。韓国政府も韓国企業も、韓国マスコミも一斉に沈黙状態となっている。3月19日に「日本が韓国企業排除」と勇み足で報道した韓国マスコミはいたが、LINEが韓国企業だと一瞬でバレてしまうことになると気付いたのかその後報道がなくなった。今更何を言っても手遅れである。

その出澤社長のツイッターアカウントだが、2011年で止まっているというやる気のなさだった。フォロワーもたったの1,300人しかいない。本当に公式アカウントなのかさえも怪しいレベルだ。炎上対策でこうしてるとしたら悪賢いにもほどがある。LINE公式アカウントも暖簾に腕押し状態で責任者が全然表に出てこようとしない。韓国企業ならこれが当たり前ということだろう。個人レベルでできるLINEアカウントを持たない、作らない、使わせないという非韓三原則を徹底的に順守するしかない。