米国務省がまさかの決断に踏み切った。世界中の8割の国を渡航禁止対象にしたというのだ。そこに日本が含まれるかどうかは定かではないが、変異種が拡大している国を対象にするとしている。去年の3月の状況が再現されたと判断する。つまり株価が大暴落を引き起こし、東京五輪も中止になるというクロセリーノの予言が的中するのだ。
米、渡航禁止を大幅拡大 世界8割の国対象 新型コロナ
4/20(火) 7:32配信 時事通信
【ワシントン時事】米国務省は19日、新型コロナウイルスのパンデミック（世界的流行）が続いていることを受け、米国民向け海外渡航情報で最も高いレベル4の「渡航中止」の対象国を大幅に拡大すると発表した。
世界約200カ国のうち8割の国が対象になる見通しだが、日本が含まれるかどうかは不明。
国務省は声明で「新型コロナは引き続き旅行者に前例のないリスクを及ぼしている」として、海外旅行の中止を勧告。一方、対象国拡大は「特定の国の感染状況を反映したものではなく、米疾病対策センター（CDC）の疫学的分析が国務省の海外渡航情報システムに反映されるよう調整した結果だ」と説明した。
アメリカがかなり厳重な渡航禁止令をこの時期に（スガが帰った直後）出したのは暗に米国はオリンピック不参加を伝えたかったのだろう。論理的に参加できないことになる。ジカに言うのは避けたのかも。
— 怪老医@doctor0621 (@doctor0621) April 20, 2021
去年のあの時も米国が渡航禁止を出した
日米首脳会談で、バイデン大統領が東京オリンピックの話をしなかったのは、そういう事だったんですね。
まあ直接は言いにくかったんだろうね。だが菅首相も内々では知っていたと思うぞ。とてもじゃないが今の状況では無理だと。何よりこうして世界の8割が渡航禁止対象になるというのは、去年の3月の状況を思い起こさせるよな。
確かに・・・。じゃあ、株価がまた暴落するんですか？
そういうこと。4・20のXデーを前にしてバイデン政権からの強烈なメッセージが飛び込んできた。現地時間では19日だが、4月20日を意識したものと考えられる。
ホントにトランプ大統領が再臨するんですか？ホントに、トランプ大統領がホワイトハウスに戻ってくるんですか？
バイデンは今すぐ防弾チョッキを着るべき
具体的な流れは分からないが、バイデンの身に何かあったら困るよな。コロマガ海外支部でも話しただろ？あの話だよ。バイデンは防弾チョッキを着た方がいいかもね。
怖過ぎます！今の世界は、ホントに有事の前夜なんですね・・・。でも、トランプ大統領が復活するなら、有事にも対応できる気がします。
ネットユーザーの反応です！
・日本も含まれると思います。国内外で危険な変異種が猛威を振るってるので、オリンピックの開催はムリです
・これでアメリカが選手団を派遣すれば、総スカンを食らいます
・バイデン大統領も、菅首相が帰るまで待ってくれたんですね
・多くの渡航禁止国から選手団が参加するので、オリンピックの選手派遣は難しいのでは？
・コロナ感染拡大で医療崩壊が起きることを、考えてるんですね
スペイン風邪も合計3年続いたし、1波あって2波3波と襲い掛かった。たとえワクチンがあったとしてもそれを防ぐことはできないってこと。
やっぱり、1年延期ではダメだったんですね・・・。8割から外れた国だけで、開催すればいいような気もします。
だからこの8割に日本が含まれるかどうかだ。それからどこが含まれないか。これにより極めて強烈な政治メッセージが発せられることになる。そこで確定するだろう。今はその国家リスト待ちだ。それからトランプの再臨もな。
トランプ大統領、復活するなら教えて下さい！株価暴落の準備はできてます！バイデン大統領、残念でした！さようなら！
