パラリンピックの車いすバスケで日本が韓国と対戦し、59-52で日本が勝利した。韓国マスコミは日本との直接対決で負けた時はろくに報道しないから、悔しくて愛国心が爆発したに違いない。
車いすバスケ男子日本代表、藤本怜央がオフェンスを牽引し韓国との因縁の戦いを59-52で制す
8/27(金) 22:35配信 バスケット・カウント
シュートタッチが終始好調だった藤本はゲームハイの21得点
東京パラリンピック、車いすバスケ男子日本代表は大会2戦目で韓国と対戦した。
鳥海連志のサイドチェンジからフリーとなった藤本怜央のミドルシュートで先制した日本。得点源の藤本は高確率でアウトサイドシュートを沈めていき、8連続得点を挙げる。
しかし、巧みな連携からシュートチャンスを作られてしまい、1ポゼッション差の展開が続いた。それでも、日本は秋田啓がオフェンスリバウンドからバスケット・カウントをもぎ取るビッグプレーが飛び出すと、秋田がさらにミドルシュートも沈め14-9とリードして第1クォーターを終えた。
第2クォーターに入っても、藤本の勢いが止まらない。ローポイントターがスクリーナーとなり、サイドチェンジから藤本に打たせる得意のフォーメーションが功を奏す。藤本の連続得点で流れに乗った日本は8-0と走り、開始2分で点差を2桁に乗せた。
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藤本は3ポイントシュートにミドルシュート成功と後半に入ってもシュートタッチが全く落ちない。鳥海がブロックショットから自ら持ち込んでフィニッシュまで持っていき、豊島英がスティールからワンマン速攻に持ち込むなど攻守ともに機能した。
藤本を休ませている時間帯に1桁点差に戻される時間帯もあったが、途中出場の赤石竜我が2本のミドルシュートを確実に沈めて悪い流れを断ち切った。
最終クォーター残り6分、9点リードの場面で日本は先発の5人に戻した。しばらく守り合いが続いたが、この勝負どころで日本の連携プレーが際立った。鳥海のドライブから豊島が合わせてレイアップを決めれば、藤本のスキップパスから秋田が確実にミドルシュートを沈める。チームバスケットが機能し再びリードを2桁に乗せた日本はセーフティーリードを維持したまま時計を進め、最終スコア59-52で勝利した。
藤本は24分27秒のプレータイムで、14本中10本のフィールドゴールを成功させて21得点を挙げた。昨日のコロンビア戦でトリプル・ダブルを達成した鳥海は唯一人フル出場し、チームハイの10アシストを記録した。
これで予選2連勝の日本は、明日カナダと戦う。
学びがある! 7
分かりやすい! 17
新しい視点! 2
日本が勝った時は一切報道しない韓国
バスケットボール、韓国に勝ってたんですね・・・。全然知りませんでした。
日本が韓国に勝利したニュースは一律でスポーツカテゴリに行くんだよ。大手マスコミだろうがスポーツ枠として報道するからな。ところが韓国が日本に勝利すると韓国マスコミが報道するから国際カテゴリに行く。これが国際アクセスランキングが機能不全になっている理由だ。
韓国のメディアは、負けた時は報道しないです!やっぱり、検索で探さないとダメですね・・・。
ここ1週間はアクセスランキングではなく検索オンリーで記事ネタを探すようになった。スポーツカテゴリは明らかに国際カテゴリに比べて人が少ないが、こういう真の情報が隠れていることが多い。
大手ネットサイトの構造にも、問題があると思います!
韓国が因縁を付けてきた
ネットユーザーの反応です!
・おめでとうございます。日本が勝利しました
・何が因縁なんですか?韓国戦だからって、そういう単語を入れなくていいです
・メダルをゲットしてほしいです
“因縁”の経緯は俺もよく分からないが、韓国が”因縁”を付けてきたからそう言ってると勝手に解釈した。
せっかく韓国に勝ったのに、コメント数がほとんどないです・・・。やっぱり、コメント部隊がいないんですね。
韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!
日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!