ガソリン価格170円超 価格抑制で石油元売りへの補助金支給へ/萩生田経産大臣は、原油価格の高騰が続けば追加の対策も検討する考えを示す

ガソリン価格170円超、、補助金発動へ

ガソリン価格170円超 価格抑制で石油元売りへの補助金支給へ


2022年1月25日 9時53分

政府はレギュラーガソリンの小売価格の全国平均が1リットル当たり170円を超えたとして、価格を抑えるため石油元売り会社に補助金を出す異例の対策を初めて発動する方針を明らかにしました。
27日以降に適用されます。

それによりますと、レギュラーガソリンの小売価格の全国平均は24日時点で1リットル当たり170.2円となりました。

政府はガソリン価格の上昇を抑えるため小売価格が170円を超えた場合に石油の元売り会社に補助金を出すという異例の対策を決めており、この条件を満たしたことになります。

対策は27日以降に適用されます。


今回、元売り会社はガソリンスタンドへの卸売価格について170円を超えた0.2円分と、原油価格の上昇に伴い今週影響を受ける分の合わせて3.4円分を引き下げます。

ガソリンだけでなく、軽油や灯油、重油も補助の対象となります。

また補助金の上限が1リットル当たり5円に対して今回、すでに3.4円分を支給することで、追加の対策は検討しているか問われたのに対して萩生田大臣は「これは補正予算で3月までの制度だ。原油価格が新年度以降も高騰が続くようなことも当然、シミュレーションしなければならない。国民生活への影響を最小限にできるように引き続き検討していきたい」と述べ、原油価格の高騰が続けば追加の対策も検討する考えを示しました。

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