バイデン「わかりません」
記者:「プーチンは核兵器でアメリカを攻撃するつもりですか?」
ジョー・バイデン:「わかりません」
バイデン「私にはわからない」
ABC記者「制裁は明らかに、この時点でプーチンを阻止するのに十分ではありませんでした。何が彼を止めるのだでしょうか?どのように、そしていつ終わるのでしょうか?そして、あなたは彼がウクライナを超えて行こうとしているのを見ていますか?
そして2つ目の質問は、彼が昨夜行ったこの声明です。西側諸国が歴史上直面したことのないような結果に直面するだろうという脅しです。彼は核攻撃をすると脅しているのでしょうか?」
バイデン「 I have no idea、わからない、核攻撃の脅しかな?彼が何をしたかは知っています。一つ目の答えです。
二つ目の質問の答えは、制裁が何かを防ぐとは誰も思っていない。時間がかかりそうだ。決意を示さなければならない。そうすれば彼は何が起こるかわかるし、ロシア国民も彼が何をもたらしたかを知るだろう。これこそが、時間がかかるということなのです。制裁は来ている。彼は西側諸国の決意を試すつもりだ。我々が団結するかどうか そして我々はするつもりだ」
バイデンは「駆け引き」という言葉を知らない単なる老いぼれです
通常はこう言うでしょう:「そんなことをしたらロシアがどうなるか。彼が一番知ってるはずだ」とか。「アメリカは黙っちゃいない。ロシアは火の海になる」とか。
プーチンが言った、核を匂わせたことは完全なブラフ、ハッタリです。彼もそんなことをしたら核の報復に「あう可能性がある」ことを知っているはずです。
少なくとも米露、欧露は核対核の、「相互確証破壊」が成立していて、核を使うことなどできるはずがないからです。
バイデンは「そんなことをしたら、プーチンは思い知ることになる」と言うだけでよかったのです。それをわからないとは。
トランプ大統領はこう言いました。
北朝鮮が米国を脅したとき、トランプ大統領は、「米国に対してこれ以上の脅威を与えないのが最善だ…彼らは、この世界がこれまでに見たことのないような火、怒り、率直な力に遭遇するだろう」と述べた。
バイデンで世界は落ちるところまで落ちてしまうようです。真剣に台湾危機です。