【朗報】東京都庁もウクライナカラーになる（画像あり）

全世界が一丸となって独裁者プトラーに立ち向かう時だ。日本でもついに東京都庁がウクライナカラーになりウクライナへの支持を表明した。岸田政権もロシアを全面的に非難する方針を確定させた。

東京都庁はウクライナカラーになりました。💙💛#StandWithUkraine pic.twitter.com/Y6Y01iYt2y
— 在日ウクライナ大使館 (@UKRinJPN) February 28, 2022

今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許すことはできず、厳しく非難をいたします。
こうした暴挙には高い代償を伴うことを示してまいります。 https://t.co/6Ms3LTfuAm
— 岸田文雄 (@kishida230) February 27, 2022

岸田総理が、ウクライナへの１億ドルの緊急人道支援を打ち出して下さいました。ポーランドに避難したウクライナの方々や避難者受け入れ国への支援も含め、引き続き日本が出来る支援を検討して頂くことを期待しています。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 27, 2022

今こそウクライナEU加盟の時…NATO加盟の道筋つけよ

黒井ウクライナカラーはEUカラーでもある。今までEUでなかったことの方が意外に思えるかもしれないが、それだけ危うい立ち位置であり続けたのだ。ソ連時代に逆戻りしないためにも、NATO加盟への道筋をつけるためにも今が絶好のタイミングと言える。

ぜひ、NATOにも入れてあげてください。

欧州委 EUはウクライナ参加望む https://t.co/LjW9Tq2Hmi
— 竹田恒泰 (@takenoma) February 28, 2022

ウクライナの命がけの奮闘が
世界を変えつつある。
凄い。
どこかのアホ大阪コメンテーターの言う通りにしていたら
この状況は無い。https://t.co/hINSfN07L2 https://t.co/ZWQoXV4WCv
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) February 28, 2022

戦闘機提供について疑問ある方いらっしゃるので、説明します
①今EUに入っている旧共産圏の国が結構あるので、ウクライナ軍が使い慣れているソ連製のものが提供されるだろう
②ロシアの侵略が始まったのは8年前。ウクライナにいるパイロットの数は保有戦闘機の数より多い
③露は制空権を確保できてない
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) February 28, 2022

大阪の名誉のために補足しておくと、橋下は大阪人ではない。出生地は東京都の幡ヶ谷でありエセ大阪人なのだ。あんなのを府知事にしてしまったのは大阪の黒歴史と言える。