陸自駐屯地で小銃自殺か、東京 正門警備の19歳陸士長


 東立川駐屯地によると、陸士長は当時、1人で正門の警備をしていた。小銃は警備のため携行していた。残された銃弾の状況から小銃は2発発砲されたという。陸自は小銃の目的外使用になるとみて、経緯を調べる。

 駐屯地司令の井上嘉史1等陸佐は「詳細を調査中」とのコメントを出した。



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